【7位】ついつい箸が進む。鶏そぼろ丼

Photo by macaroni

調理時間:10分

レンジでできるそぼろ丼のレシピです。鶏そぼろも炒り卵も火を使わずにできるので、暑い日のごはん作りの救世主!子どもが大好きな甘めの味付けで、箸が進むこと間違いありません。炒り卵をミニホイッパーで混ぜる作業は、子どもたちに手伝ってもらいましょう。

【2児のママのおすすめ理由】
子ども用は炒り卵も甘めにするとよろこびます。小さいお子さんでも食べやすい丼です。

【8位】めんつゆにあきたら。カレーつけそうめん

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調理時間:10分

いつものめんつゆでは子どもたちもあきてしまいます。カレールーとツナ缶を加えるだけで、リピート必至のカレーつけだれのできあがり。具材にきのこや油揚げをプラスすれば、ボリューム満点の昼ごはんです。

【2児のママのおすすめ理由】
そうめん以外にも、そばやうどんのつけだれにおすすめ!

【9位】肉好きにおすすめ♪ チェダーチーズ牛丼

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調理時間:10分

甘辛く味付けした牛丼にチェダーチーズをのせて、肉好きの子どもにはたまらない贅沢な昼ごはんのできあがり。味付けは焼肉のたれで簡単に決まります。暑さで食欲が落ちてきたときが出番です。

【2児のママのおすすめ理由】
麺類に頼りがちな夏休みに、がっつりスタミナのつくメニューを登場させましょう。

【10位】材料3つ!お手軽ラザニア風うどん

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調理時間:10分

市販のミートソースを使えば、ラザニア風の昼ごはんが手軽に作れます。ほかに準備するのは冷凍うどんととろけるチーズだけ。うどん、ミートソース、チーズを交互に重ねるのがポイントです。トースターで仕上げるので、子どもたちを待たせることもありません。

【2児のママのおすすめ理由】
うどんの代わりにごはんを使えばミートドリアになります。簡単なのに、子どもうけは抜群です。

【11位】ほうれん草が好きになる。ポパイ丼

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調理時間:10分

包丁や火を使わずに作れるポパイ丼は、忙しくて時間がない夏休みの昼ごはんにぴったりです。クッキングシートに包み加熱することで合わせ調味料がしっかり染み込みますよ。豚こま肉やキャベツ、厚揚げなどがたっぷり入り食べ応え抜群です。辛さが苦手な方はラー油抜きで作りましょう。

【2児のママのおすすめ理由】
ほうれん草は加熱すると苦みがやわらいで、子どもにも食べやすくなります。とろ~り温泉卵に子どもも釘付けです。

【12位】アレンジしやすい。カルボナーラ丼

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調理時間:10分

子どもから大人まで人気のカルボナーラの具材をごはんにのせて楽しみましょう。卵に牛乳を入れるとフワフワに仕上がります。濃厚な味わいが最高ですよ。ハムやツナ缶など冷蔵庫にあるものでアレンジできるところがうれしいポイント。パパッとすませたい夏休みの昼ごはんにぴったりです。

【2児のママのおすすめ理由】
粉チーズとコンソメの味付けで、いつもとはひと味違う丼になります。子どもの大好きなケチャップをかければ文句なし!
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※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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