ライター : riku_mama

6歳のヤンチャな男子を子育て奮闘中のママです!食が細く、好き嫌いの多い息子のために日々おいしそうなレシピを模索しています。パンが大好きで、小さなパン屋の製造補助をしながらmac…もっとみる

ブルーベリーの種類は100種以上!

ひと言でブルーベリーと言っても、100種類以上の種類があることをご存知ですか?たくさん種類のあるブルーベリーは大きく「ハイブッシュ系」と「ラビットアイ系」に分けられます。この系統は栽培に適している気候がそれぞれ異なるのです。それでは詳しく見ていきましょう。

それぞれの系統の特徴

ハイブッシュ系

ノーザンハイブッシュ系

おいしい品種を求めて品種改良をされた年月が一番長く、その結果、もっとも品種数の多いのがノーザンハイブッシュ系。寒さに強い反面、暑さに弱いのが特性で、関東地方、東北地方の寒冷地で栽培されています。ノーザンハイブッシュ系の果実は大きめで、皮が薄く、種が小さいので食べやすいブルーベリーです。

一般的なノーザンハイブッシュ系は、甘味と酸味のバランスがとれ、良質な味わい。完熟した果実は、酸味がはっきりしていますが、食べごろを過ぎると抜けてしまいます。

サザンハイブッシュ系

毎年のように優れた新品種が発表されているのが、サザンハイブッシュ系です。ノーザンハイブッシュ系とは逆に、寒さに弱く東北地方南部から沖縄までの温暖な土地で栽培されます。

サザンハイブッシュ系は、ノーザンハイブッシュ系よりも酸味が少なく、万人受けしやすいのが特徴です。完熟期を気にしなくても、いつでもジューシーな果実が食べられます。

ラビットアイ系

ラビットアイ系は、果実が熟す前にうさぎの目のように赤くなることから名付けられた系統です。暑さと乾燥には強いですが、寒さには弱いので、関東地方より南の地域で栽培されています。

皮の厚みや大きめの種、舌触りにざらつきがあったりと、果実の品質がハイブッシュ系に劣っているのは事実。しかし甘味があるのが特徴で、人気の系統と言えます。

ハイブッシュ系とラビットアイ系の見分け方

収穫時期で見分ける

ブルーベリー全般の収穫は6~8月ですが、ハイブッシュ系とラビットアイ系では時期が分かれます。前半の6~7月はハイブッシュ系。梅雨の季節と重なるので、雨粒が当たることで果実が割けてしまわないよう、栽培時には注意が必要になります。

そして、後半の7~8月がラビットアイ系です。早生の種類もあるので、ハイブッシュ系と同時に栽培すると長期間ブルーベリーを楽しむことができます。
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ブルーベリーマフィンが6つ
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