【管理栄養士執筆】バナナの糖質量は?太る太らないの真偽も解説

バナナと言えば朝食に食べるイメージから、糖質が多くエネルギー源となる印象はありませんか?ダイエット中や糖質制限中のかたにとって気になるバナナの糖質は本当に多いのか、その量を解説します。さらにヘルシーに食べるためのポイントや糖質を抑えたレシピも一緒に管理栄養士がご紹介!

2020年1月28日 更新

この記事を執筆したひと

管理栄養士 / 佐々木梓
妊産婦食アドバイザー、インナービューティーダイエットアドバイザー。医療機関の管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで幅広い対象者に向けた食事カウンセリングをおこなう。料理教室運営、食品メーカーでのメニュー開発などを経験したのち、現在はフリーランスの管理栄養士として、女性に向けた食や栄養の正しい知識と楽しみかたを伝えている。

バナナのカロリーと糖質量はどのくらい?

バナナ一本分(約150g)のカロリーと糖質量

エネルギー量……129kcal
糖質量……32.1g(※1)

乾燥バナナ100gあたりのカロリーと糖質量

エネルギー量……299kcal
糖質量……71.5g(※1)

バナナの糖質って本当に高いの?

実際にほかの果物に含まれる糖質量(100gあたり)と比べてみましょう。(※1)

りんご……14.3g
オレンジ……10.8g
いちご……7.1g
アボカド……0.9g
キウイ……11.0g

ほかの果物と比べると、果物のなかでもバナナは糖質が多いことがわかります。糖質制限をしているかたは食べ過ぎに注意したり、果物を食べるときはバナナばかりに偏ることのないように気をつけましょう。

バナナを食べると期待できる効果は?

整腸作用

バナナには不溶性食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維は水分を吸収してふくらむので腸を刺激します。(※2)

そのため腸の動きを活発にしてくれる働きがあります。便秘でお悩みのかた、腸内環境が気になるかたは水分と一緒に取り入れていただきたい栄養素です。(※2)
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