地域によって実はいろいろ!個性豊かな「お雑煮」レシピ20選

お正月に欠かせないお雑煮。皆さんは毎年どんなお雑煮を食べていますか? 全国どこでも同じと思われがちですが、実は地域によって味付け、お餅の形、具材などまったく違うんです。今回はそんなお雑煮の地域ごとの違いを比較してみてみましょう♪ それぞれのおすすめレシピもあわせてご紹介します。

2019年10月29日 更新

お雑煮の地域性

お雑煮は関東と関西で大きな違いがあるようです。関東のお雑煮は角餅を使い、出汁を効かせて醤油で薄く味を調えたシンプルなすましが主流。具材は鶏肉やにんじん、ほうれん草など、出汁の味を引き立てるようなものが一般的となっています。

対して関西のお雑煮はこっくりとした甘みのある、白みそ仕立て。お餅は丸餅で、中には餡子入りのものを入れるご家庭もあるのだとか。具材は金時にんじんや大根、里芋など、根菜と中心として、ゴロゴロ入っているのが特徴です。

【関東】お雑煮レシピ10選

1. 【お正月の定番】ほっこり染みる「すまし雑煮(関東風)」

お椀に椎茸、花形にんじん、ほうれん草、かまぼこなどが入ったすまし雑煮

Photo by macaroni

調理時間:20分

【材料(2人分)】
・鶏もも肉……1/2枚(100g)
・にんじん……1/4本
・しいたけ……2枚
・かまぼこ……30g
・切り餅……2個
・酒……大さじ1杯(下味用)
・塩……少々(下味用)
・だし汁……500㏄
・薄口しょうゆ……大さじ1杯
・塩……少々

出典: macaro-ni.jp

まずは基本のすまし雑煮をご紹介。一番出汁を使った贅沢なつゆは、ひと口飲むと上品な味わい。ふわっと香る出汁の豊かな香りも一番出汁ならではの贅沢な楽しみです。具材には鶏肉を使っているので動物性のコクも感じられ、満足感もありますよ。椎茸やにんじんをきれいに切れば見た目も華やかなひと品の完成です。お好みでゆずの皮を添えて召し上がれ♪

2. 関東風雑煮

かまぼこを飾り切りしたり、キラキラ光るイクラをのせると、おもてなしにもピッタリの見た目に仕上がります。ポイントは柚子の皮や三つ葉など、色鮮やかな食材をちょっとずつ取り入れること!基本のお雑煮の具材の盛り付けひとつでグッと上品になるので、ぜひ試してみてください。

3. 鶏肉と白菜のお雑煮

こちらは丸餅を使っていますが、出汁と醤油で作ったすまし仕立てのお雑煮です。鶏もも肉の旨味も合わさり、上品ながらもコクのある味わい。冬の野菜、白菜が入っているのでボリューム感もバッチリです。冷蔵庫にある定番野菜を使っているため、ついうっかりお雑煮用に具材を買い忘れちゃった!なんてときにもおすすめ♪

4. 焼きエビ入りお雑煮

普通のすまし雑煮じゃちょっと物足りない、そんな方におすすめなのが焼きエビを入れたこちらのレシピ。程よい香ばしさがつゆに馴染み、飲み応えのある味に大変身します。お餅も焼くことでさらに香ばしさアップ!全体の味がワンランク上がるテクニックです。パンチのある味わいは甘みの強いおせち料理との相性もバッチリですよ。

5. 江戸雑煮

鶏肉や小松菜などを入れた一般的な関東風のお雑煮も、えびを1尾プラスするだけで味も見た目も豪華なひと品に大変身。えびからでる出汁がシンプルなすまし雑煮の味をグッと深め、ついゴクゴク飲みたくなってしまいます。もし食べながら殻をむくのが面倒なら、あらかじめ食べる部分だけ殻をとりのぞいておいてもいいですね。
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