【主食】春の香りを独り占め!炊き込みごはん&麺・パン3選

11. ほっこり。基本のたけのこごはん

Photo by macaroni

蓋を開ける瞬間に広がる香りは、旬のたけのこならではの特権。根元の硬い部分を小さめの角切りにして混ぜ込むと、どこを食べてもシャキッとした食感が楽しめます。おこげの香ばしさもご馳走です。

筆者は、水煮の場合には炊き上がる直前に「追い鰹(かつお節をひとつまみ入れる)」をしています。生たけのこに負けない豊かな風味が加わり、満足感がアップしますよ。

12. 食感がたまらない。たけのこ天風混ぜごはん

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甘辛く煮るたけのこに天かすを混ぜれば、揚げる手間なしで「たけのこ天」の味が完成!コクのある味わいで、野菜が苦手な筆者の子どもも大喜びでした。煮汁をしっかり飛ばしてから混ぜるのが、ごはんをベチャッとさせない秘訣。おにぎりにして天むす風にするのも最高です。

13. 旨みたっぷり。春野菜のボンゴレビアンコ

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あさりの旨みを吸うたけのこが絶品な春パスタ。鍋ひとつで完成するので、洗い物を減らしたい時に大助かりです!たけのこのシャキシャキ食感があさりと相性抜群で、旬の香りを堪能できる満足度の高いひと皿ですよ。

これって失敗?たけのこの「えぐみ」や「白い粉」の正体

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たけのこの切り口に白い粉を見つけて「カビ?」と不安になったりしたことはありませんか?これは失敗ではなくたけのこ本来の性質で、正体は「チロシン」というアミノ酸の一種。脳を活性化させると言われる旨み成分なので、洗い流してしまうのはもったいない!ぜひそのまま調理して、春の栄養を丸ごといただきましょう。

えぐみが強いときは「味付け」でカバー

アク抜きが不十分でえぐみを感じる場合は、味噌やマヨネーズ、カレー粉など濃いめの味付けにするのが正解。油との相性も良いので揚げ物や炒め物にすると、油分がえぐみをコーティングし驚くほど食べやすくなりますよ。

春の味覚。旬のたけのこレシピを楽しもう!

たけのこは、和・洋・中どんなアレンジも自在に楽しめる万能な食材。旬のたけのこは、まさにこの時期だけの特別な楽しみですね。いろいろなレシピで、今しか出会えない春の香りをぜひ余すことなく堪能してくださいね。
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