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ピーマンとパプリカの南蛮漬け
オリーブオイルでパプリカを焼き、甘酢に漬け込んだカラフルな南蛮漬け。鮮やかな「赤・黄・緑」に心が躍ります。冷蔵庫で1週間ほど保存できるので作り置きにぴったりです。時間が経つほど味が染みて、より一層おいしくなりますよ。
3. プチトマト
プチトマトのオリーブオイル炒め
最後は「赤」の定番、プチトマトのレシピ。そのままで十分おいしいプチトマトですが、生に飽きたら炒めてみましょう。炒めるとトマトの甘みが増して、さらにおいしくなります。
プチトマトの中華白和え
プチトマトを水きりした豆腐とザーサイで和えた、一風変わった白和え。お豆腐と調味料を混ぜるだけなのでとっても簡単です。お豆腐の白にトマトの赤が映えますね。
きゅうりとトマトのだし漬け
たっぷりのだし汁にきゅうりとプチトマトを漬け込むだけのだし漬け。冷蔵庫でひと晩おいておけばしっかりと味が染み込みます。春から夏にぴったりの爽やかなひと品です。
色プラスでビジュアルもバランスもアップ
野菜以外にも、赤ウインナーや梅干しを活用してもいいですね。
お弁当にいろんな色を使うことで、見た目だけでなく栄養バランスも良くなります。今回ご紹介した赤に加え、緑・黄とバランスよく食材を入れて、目にも身体にもうれしいお弁当作りをめざしましょう。
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