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栄養たっぷり！ブロッコリーの茎のレシピ4選
Photo by macaroni
調理時間10分
材料
栄養情報（1人あたり）
72kcal
3.9g
5.3g
3.9g
1.3g
1g
ブロッコリーの茎のシャキシャキ感とベーコンの旨みがマッチして、食べる手が止まらないひと品。これを食べたいばかりに、ブロッコリーを買ってしまうほどやみつきになりますよ。材料をすべてボウルに入れて、電子レンジで加熱するだけで手軽に作れるのがうれしいポイントです。
Photo by macaroni
調理時間10分
材料
栄養情報（1人あたり）
64kcal
2.2g
4.2g
4.8g
3g
0.8g
ブロッコリーの茎で、メンマのような独特の食感が出ます。外側の皮を剥かず、丸ごと使える無駄のないレシピです。少しのオイスターソースが、コク深さの秘密。甘辛な味付けで、ごはんが進むおかずになりますよ。
Photo by macaroni
ブロッコリーの茎を薄切りにして電子レンジで加熱し、塩こんぶやごま油、ラー油で和えます。ピリッと辛く、塩こんぶの旨みがたっぷりで、ごはんのおかずにもおつまみにもなりますよ。辛いものが苦手な方は、ラー油なしで作ってみてくださいね。
Photo by macaroni
ブロッコリーの茎の部分も丸ごと全部使うポタージュ。煮汁ごと食べられるため、スープに溶け出す栄養を無駄なく摂取できます。ブロッコリーは、玉ねぎやじゃがいもと一緒に炒めると、甘みがプラスされて、青臭さがやわらぎますよ。（※2,8,10,11）
栄養があるブロッコリーの茎も食べよう！
ブロッコリーは花蕾（からい）の部分だけではなく、茎もおいしく食べられます。ビタミンCやβ-カロテン、葉酸のほか、抗酸化作用をもつスルフォラファンなど栄養が豊富に含まれる野菜です。
味のくせもほとんどないため、いろいろな料理に活用できますよ。今まで捨てていたという方も、ご紹介したレシピを参考にして、ぜひブロッコリーを丸ごと楽しんでくださいね。
※お使いの機種によって、電子レンジの加熱時間は異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
味のくせもほとんどないため、いろいろな料理に活用できますよ。今まで捨てていたという方も、ご紹介したレシピを参考にして、ぜひブロッコリーを丸ごと楽しんでくださいね。
※お使いの機種によって、電子レンジの加熱時間は異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
【参考文献】
（2024/01/22参照）
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
