鱈(たら)の旬っていつ?おすすめ食べ方と人気レシピ10選

スーパーの魚売り場でいつでも購入できる「鱈」に注目します。真っ白な身は、ふわふわでやわらか♪ 鍋の具材として欠かせないという方も多いはず。鱈の特徴や旬と併せて、おすすめの食べ方や、アレンジレシピを10選ご紹介します。

2019年2月14日 更新

鱈(たら)とは

一般的に鱈と呼ばれる魚は、「真鱈(まだら)」を指します。水深500mほどに生息しており、日本では山陰地方より北の日本海、茨城県より北の太平洋側で獲れる魚です。

鱈は大きいものだと1mを超える大型の海水魚で、お腹が膨らんでいてお腹の先から尾の付け根までが細くなる形をしています。頭と口は大きく、上あごが前に出ていて、下あごには太くて長いヒゲが1本付いているんです。

腹の部分は白く、そのほか側面から背にかけてまだら模様が入っています。背びれが3つ、尻びれが2つに分かれているのもタラ科の魚の特徴です。

鱈の名前の由来

名前の由来には諸説あり、もっとも有力なのが「からだに“まだら”模様が入っているため」というもの。

そのほか「身を切っても色が白く、血が“足らぬ”ので」というものもあります。「鱈」という漢字については、「身が雪のように白い」「腹が白い」「初雪の頃からとれ始める」という成り立ちがあるようです。

鱈の旬

雪が積もる真冬の港の様子

Photo by Snapmart

鱈は1年を通して漁獲されるお魚ですが、もっとも多く流通するのは秋から冬にかけて。これは12月から翌年3月の産卵期に向け、比較的浅場に上がってくるためであると言われています。

この時期は、オスの白子も発達し、旬と呼ばれて人気があります。寒くなるほどおいしくなるお魚ですよ。

鱈のおいしい食べ方

なんと言っても、お鍋の具材として入れるのがおすすめ◎ お鍋の時期においしくなるお魚なので、定番と言えるほどの人気を誇っています。お出汁は昆布出汁のみでOK、ぶつ切りにした鱈の身と野菜のみを炊き、ポン酢をつけていただきます。そのほか、ムニエルにしたりフライ、ホイル焼きもおいしいですよ。

また、鱈と言えば白子も人気です。昆布出汁で白子をゆっくり炊きながら、豆腐などと合わせてポン酢でいただきましょう。
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mau_naka

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