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いちご満開!心ときめくスイーツレシピ
冬においしいフルーツの女王、いちご。年が明けると価格も安定し、甘くておいしいいちごがスーパーのフルーツ売り場を鮮やかに彩ります。
1月15日の"いい苺の日"にちなんで、甘くて酸っぱいいちごレシピをmacaroni動画でご紹介します♪
1. きらめくおいしさ♪ 「いちごの宝石ゼリー」
キラキラと光を受けて輝きを放つ「いちごの宝石ゼリー」。砂糖でいちごをマリネして、そのシロップにゼラチンを加えたもので、いちごや赤いベリーを閉じ込めます。
レシピでは粉ゼラチンを使っていますが、板ゼラチンの場合は少し量を増やすとしっかりときれいに固まりますよ。型から外しずらい時は、少し温めるとゼリーが溶けてきれいに外れます♪
2.シュワっと儚い「いちごの生マシュマロ」
「いちごの生マシュマロ」は、シュワっと口のなかで儚く溶けていくそのさまに、もう夢中!
生のいちごをピューレにして使うことで、フレッシュな香りと酸味がプラスされた極上のマシュマロに仕上がります♪
ハートに型抜きすれば、バレンタインやホワイトデーのギフトとしても喜ばれそうですね。
3. 甘酸っぱさ満開!「バラいちご大福」
大福といちごが出会った人気のいちご大福。いちごをスライスして、延ばしたお餅でくるくると巻けば……お皿の上にパッと花が咲いたように華やかな仕上がりに♪
レンジにかける前に、白玉粉の粒をよく潰すことで、ダマのないなめらかなお餅に仕上がります。さらに、お餅はなるべく薄く延ばし、いちごも薄くスライスすることで美しいバラが咲きますよ♪
4. サクとろハーモニー♪ 「いちごカスタードのさくさくミルフィーユ」
人気のケーキ、ミルフィーユをプリンと食パンで簡単に再現した「いちごカスタードのサクサクミルフィーユ」。これならカスタードを炊く手間も、何度もパイを折る必要もありません!
プリンをレンジで温めて、なめらかに混ぜて冷やせば即席カスタードに。薄く延ばしてバターを塗って焼いたパンは、パイのようなサクッとした食感が楽しめます。
サンドイッチ用のパンがないときは、6枚切りの食パンの耳を切り落として使うのがおすすめですよ♪
5. 「いちごのシャルロットケーキ」
ふんわりやわらかなビスキュイ生地に包まれた「いちごのシャルロットケーキ」。
しっかりと泡立てたメレンゲで絞ったビスキュイは、口のなかでほどけるようなやわらかさ。絞り出すときに少し間隔を置いて絞ることで、焼くとちょうどよいふくらみになります。
生地の絞り方はアレンジできるので、ミニサイズで作ってもかわいらしいですね♪
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