7. 甘みと辛味でごはんが進む。ダブルねぎの豚丼

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調理時間:10分 冷凍にかかる時間は含みません。
食べたいときに温めるだけでOKの、下味冷凍で作る豚丼。長ねぎと玉ねぎを使う、独特の甘味と辛味がおいしいひと品です。遅く帰ってきたときや忙しいときも、これがあれば手軽にお腹いっぱいになれますよ。ごはんにのせずにおかずにしたり、おつまみにしたりするのもいいですね。

8. 野菜もモリモリ。キャベツと卵の豚丼

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調理時間:10分
豚丼だけだと野菜が摂れないけど、もうひと品作るのはちょっと……。そんなときは、肉と一緒に野菜を炒めてみましょう。味付けは塩こしょうと醤油なので、シンプルで簡単。炒め半熟が、食感と見た目のアクセントになります。見ても食べても元気が出るひと品ですよ。

9. 疲れたときに。豚玉とろろ丼

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調理時間:15分
にんにくとバターを使って味付けする豚丼のレシピ。合わせ調味料で豚肉を炒め煮にし、とろろと一緒にごはんの上にのせて完成です。コクまろな味と食感に、お箸が止まらなくなりますよ。疲れていたり、調子が悪かったりするときのメニューにいかがですか?

10. 舞茸の旨味がたまらない。豚バラ舞茸丼

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調理時間:15分
豚バラ肉と舞茸を、醤油と砂糖、みりんの甘辛だれで炒めるだけ。ジューシーな豚肉の脂身と、独特の旨味がおいしい舞茸は、絶品の組み合わせです。コクがありますが、後味はさっぱりとするので食べやすいですよ。作り置きにしておけば、丼以外におかずとしても楽しめます。

11. ごまの香りが食欲をそそる。豚バラ坦々丼

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調理時間:20分
豚肉をごまだれで煮込む、濃厚な味わいが魅力の豚丼。全体的にまろやかに仕上げますが、少量加える豆板醤が風味のアクセントになってごはんが進みます。ゆで卵を一緒にゆでれば、時短でおいしく調理が可能ですよ。醤油味や味噌味とは違う、中華のおいしい味わいを堪能しましょう。

12. お酒が進む。豚バラ肉のどて煮風丼

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調理時間:20分
牛すじ肉で作る「土手煮」を、豚バラ肉でアレンジ。コク深い赤味噌を使用するので、こってりおいしい味に仕上がります。豚バラ肉は牛すじよりも時短調理が可能なので、普段の献立に最適な食材です。丼にはもちろん、おつまみにも使えますよ。

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