連載

温め直しでうまさ倍増!料理研究家が教える「豚丼」の最強黄金比

定番料理の「味付けの黄金比」を紹介する連載企画、第4回のテーマはスタミナ満点の豚丼です。料理研究家こんどうしょうたさんに、白いごはんが永遠に止まらない?究極の味付けを教わってきました!甘辛いタレとジューシーな豚肉のコラボがたまりません。

甘辛仕上げでハズレなし!

甘辛仕上げでハズレなし!

Photo by macaroni

ジューシーな豚肉と、飴色の玉ねぎ。ほっかほか白米には、甘辛いタレと肉汁がじんわり染みこみ……そうです、スタミナ満点の豚丼

味付けを制した者が料理を制する!をキーワードに、定番料理の「味付けの黄金比」をプロに教えてもらうこの企画。第4回はがっつり食べたい、豚丼がテーマです。

話を聞いたのはイケメン料理家・こんどうしょうたさん

料理研究家・こんどうしょうた氏
2016 年から料理研究家として、雑誌、Web、企業のデモンストレーション、レシピ開発、CM、TV 撮影等に取り組む。大手料理教室の講師をしていた時期があり、3年弱の間に累計講師回数2,000 回超、生徒数は9,000 人を超えた。2016 年12 月、「人生デザイン U-29」(NHK)に出演。

料理研究家・こんどうしょうた氏
2016 年から料理研究家として、雑誌、Web、企業のデモンストレーション、レシピ開発、CM、TV 撮影等に取り組む。大手料理教室の講師をしていた時期があり、3年弱の間に累計講師回数2,000 回超、生徒数は9,000 人を超えた。2016 年12 月、「人生デザイン U-29」(NHK)に出演。

今回黄金比を教えてくれるのは、イケメン料理研究家として話題のこんどうしょうたさん。「料理をとおして日本中に家族団らんを増やす」を目標に、毎日の食卓を楽しくする家庭料理をメインに提案しています。

「1:2:2:2:2」で本来の甘みを引き出す!

「1:2:2:2:2」で本来の甘みを引き出す!

Photo by macaroni

甘辛いタレが決め手の豚丼。味付けの黄金比は、
1(砂糖):2(酒):2(しょうゆ):2(水):2(みりん)
※写真中央上から時計回りに

「酒、しょうゆ、みりんは同じ比率で。これは和食に多く、日本人になじみのある味付けです。砂糖はお好みで調整してくださいね。少なめだとしょうゆの味をしっかり感じられますし、多めだとお子様が好きな甘めの味になります。ただ入れすぎてしまうと、豚肉や玉ねぎ本来の甘みを消してしまうので注意してください」とこんどうさん。

黄金比でつくる豚丼のレシピ

黄金比でつくる豚丼のレシピ

Photo by macaroni

材料(2人分)

・豚バラ肉 300g
・酒 大さじ1杯
・玉ねぎ 1/2個

・☆酒 大さじ2杯
・☆しょうゆ 大さじ2杯
・☆みりん 大さじ2杯
・☆水 大さじ2杯
・☆砂糖 大さじ1杯
・☆すりおろししょうが 小さじ1/8杯(お好みで)

・温かいごはん 丼2杯分
・紅しょうが 適宜
・サラダ油 小さじ1杯

① 下ごしらえをする

① 下ごしらえをする

Photo by macaroni

まずは豚バラ肉は4〜5cm幅にカットしましょう。切った豚バラ肉はをボウルにうつして酒をふり、10分ほど置きましょう。玉ねぎは繊維に沿って1cm幅に切っておきます。
① 下ごしらえをする

Photo by macaroni

次に☆を混ぜ合わせておきます。調味料をあらかじめ混ぜておくと、そのあとの効率がよくなりますよ。

② 豚バラ肉を下ゆでする

② 豚バラ肉を下ゆでする

Photo by macaroni

お湯を沸かした鍋で、先ほどの豚バラ肉をさっとゆでます。水にさらしたあと、水気をしっかりときりましょう。

あらかじめ酒にひたし湯引きすることで、臭みと余分な脂が抜けます。すっきりとした味わいになりますよ。

③ 豚バラ肉と玉ねぎを炒める

③ 豚バラ肉と玉ねぎを炒める

Photo by macaroni

特集

SPECIAL CONTENTS