13. 苦手食材の克服にもひと役かいます「エリンギとツナの炊き込みご飯」

老若男女に人気のツナは、サッと入れるだけで奥深い味になる優秀食材。これなら苦手な人参やきのこもパクッと食べやすくなる、というお子さんも少なくありません。しっかり目の味付けになっているので、お弁当にもピッタリです。

14. SNS映え必至のとっておき「さんまの土鍋炊き込みご飯」

こちらはグリルで香ばしく焼いたサンマと合わせたひと品です。土鍋で炊いてそのまま食卓に出すだけで、わぁっと歓声が上がりそうなごちそう感が漂っていますね。たっぷりあしらった小ねぎとスダチの香りが、画像越しにも伝わってきそう!まるで高級料亭で出てくるお料理のような上品さも感じられます。

15. 山と海のプリプリがいっぱい「洋風キノコの炊き込みご飯」

白ワイン・オリーブオイル・昆布茶を使った、和食にも洋食にも合わせすい味付けになっています。たっぷり入れたプリプリのタコからは、潮の香りがするエキスがたっぷり。パンチが欲しい時はニンニクを少し入れてガーリックライス風にしたり、さらに鷹の爪も加えてぺペロン風にしてもおいしいですよ。

いつでもおいしい、きのこの炊き込みご飯!

お決まりの和風から中華風・洋風まで、さまざまなバージョンでご紹介させていただきました。白だし・めんつゆ・ほんだし・昆布茶などを使ったレシピも多く、忙しい時でも気軽に本格的な味わいが楽しめそうでしたね。ぜひピッタリのひと品を見つけて、お試しくださいませ♪ きのこは冷凍なら1ヶ月近く保存できるものも多く、一年中安定したお値段で買えるのも嬉しい食材です。あらかじめバラして凍らせておけば、時短にもなりますよ! もし炊き込みご飯を作り過ぎてしまったときも、冷凍が便利。チャーハン・ドリア・焼きおにぎり・ライスコロッケ・和風オムライス……とリメイクして楽しむのも断然「アリ」です。
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