炊き込みご飯の水加減、失敗!誰でもわかる成功のコツ6つ

栄養バランスの良い炊き込みご飯は人気メニューのひとつですが、水加減に失敗することはありませんか?今回は、炊き込みご飯の水加減や失敗しないコツ、おすすめレシピを詳しくご紹介します。これでミスなく作れます!

2018年12月4日 更新

炊き込みご飯の水加減、難しい……。

おいしい炊き込みご飯は、水加減がポイント!炊き込みが難しいといわれているゆえんは、まさにこの水加減にあります。水加減はちゃんとしたはずなのに、なぜか水分が多くベチャっとしてしまったり、ボソボソで芯が残ってしまったり……。通常のお米の炊き方のままだと失敗しがちです。

また具材が足されるので、5合炊きの炊飯器で調味料と具材を入れて5合分のお米を炊こうとするとキャパオーバーになり、芯が残りやすくなります。5合炊き炊飯器なら、3号~3.5号分のお米と具材で作るのがおすすめ。他にもちょっとした工夫で失敗せずおいしく仕上がります。

それでは、炊き込みご飯の水加減について、手順とコツを順番にご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

炊き込みご飯の最適な水加減

炊き込みご飯に使う調味料は、醤油やみりん、酒などの水分が中心です。具材を加えた分、ついつい水を多めにしたくなりますが、水を多めに入れると調味料の味も薄まり炊き上がりが水っぽくなってしまいます。炊き込みご飯のちょうどよい水加減は、水と調味料を加えた量が「通常の炊飯の分量」でなければなりません。

液体の調味料は水分の一部と考え、お米に液体の調味料を入れてから水を注ぎ、炊飯器の水加減の線にあわせるのがベスト!お米に対してちょうどいい水加減にしてから調味料をプラスしてしまうと、水分量が多すぎて水っぽく炊きあがってしまうので注意しましょう。
▼炊き込みご飯に合わせたいおかずは、こちら!

水加減で失敗したら?

芯が残っちゃった

・対策その1「炊飯器で炊きなおす」

芯が残ってしまった場合は炊き込みご飯の分量に対して、水量が不足していたということです。目安として1合あたり50ccほど水を足し、軽く混ぜてから表面をならして再び炊飯ボタンを押してください

足す水分は目安なので、実際にどのくらい水量が足りていなかったかは見た目でも判断してみてくださいね。ただし加える水分量が多すぎると、逆にベチャっとした仕上がりになるので注意しましょう。

・対策その2「電子レンジで温める」

お手軽で失敗が少ないのが、電子レンジで「食べる分だけ温める」方法です。炊飯器のお米全部を炊きなおさなくても、平らなお皿に移し変えて、大さじ2杯ほどの水をふりかけラップをして2~3分加熱します。温め終わったら、一度ほぐしてから再度広げてラップをかけ、レンジでさらに2分加熱したあと蒸らしておくと、芯も無くなりおいしく食べられます。
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