3. 円すい形ドリッパー用「HARIO V60用 ペーパーフィルター」

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HARIO (ハリオ)V60用 ペーパーフィルター 02W

¥200〜

容量:1~4杯

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
上で紹介したハリオの円すい形ドリッパー用紙フィルターです。円すい形で中心からお湯が落ちるので、エキスを余すところなく抽出することができます。 紙フィルターは使用するドリッパーの形、大きさに合わせて選びましょう。

4. フィルター・ドリッパーいらず!「E-PRANCE 多機能 コーヒー ポット」

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E-PRANCE コーヒーサーバー 多機能 2イン1 コーヒー ポット

¥2,380〜

容量:800ml

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コーヒーサーバーとドリッパーが一体型になった商品です。通常なら消耗品の紙フィルターを使用しますが、こちらはステンレスメッシュのフィルターを付属しているので替えのフィルターいらず!とてもエコな商品です。 見た目もおしゃれで、コーヒーのほかにもサングリアを作ったり、いろんな活用方法がありそうです。

5. 多数の熱源に対応「HARIO V60 ドリップ ケトル ヴォーノ 」

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HARIO (ハリオ) V60 ドリップ ケトル ヴォーノ

¥2,327〜

容量:800ml

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ハリオのコーヒー用ケトルです。お湯を注ぐならやかんでも構いませんが、専用のケトルは注ぎ口が細くなっていて、一度にドバっと出るということがありません。繊細な取り回しが可能なのでおすすめです。ガスコンロ、IH、ハロゲンヒーターなど複数の熱源に対応しているので便利です。

6. 挽き方にもこだわる方に「カリタ コーヒーミル 手挽き KH-3」

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カリタ コーヒーミル 手挽き KH-3

¥1,600〜

容量:ホッパー/35g、粉受け/55g

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コーヒー豆を挽くには時間と手間がかかるので、日常では挽いてあるものを購入するのがおすすめですが、「たまには挽き方にもこだわってみたい」という方にはコーヒーミルがいいかもしれません。手間をかけて手挽きした分、いっそうおいしく感じます。置いておくだけでもおしゃれなので、インテリアにいいですよ。

7. 1杯分のコーヒーを計量「カリタ コーヒーメジャー 銅」

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カリタ コーヒーメジャー 銅

¥419〜

容量:10g

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コーヒーの粉をすくうなら普通のスプーンでもいいのですが、メジャースプーンがあれば1杯分の量が一発でわかるのでおすすめです。こちらの商品は銅製ですが、ステンレスやプラスチックなどいろんな商品があります。

おうちでも本格コーヒーを始めよう♪

インスタントしか淹れたことがないという方でも始めやすく、コストもかからないのがハンドドリップの良さです。 コーヒーメーカーがあれば楽ですが、導入コストがかかるのがネックですよね。また、飽きて使わなくなったらもったいないです。その分、ハンドドリップなら手が出しやすいのではないでしょうか。 最初は少ない道具、挽いた粉から始めてみて、慣れてきたら道具の質や豆の種類などにもこだわってみましょう。おうちで本格コーヒーを味わってくださいね!
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