チーズにはさまざまな種類があることをご存じですか?私たちが普段口にするチーズは、その製造方法により大きく2つに分けられます。
チーズはカロリーが高い?ダイエット中に適した食べ方を管理栄養士が紹介!
カロリーが多くて太りそうなイメージのあるチーズ。でも実は体に必要な栄養素がたくさん含まれているんです!ここではさまざまなチーズの種類やカロリー、含まれる栄養素とともにダイエット中におすすめの食べ方を管理栄養士が伝授します。
2018年9月28日 更新
チーズにはいろいろな種類がある!
1. ナチュラルチーズ
牛や山羊や羊等の乳に、乳酸菌や凝乳酵素(レンネット)を加えて凝固させ、そこからホエイ(乳清)の一部を取り除き乳酸菌やカビ等の微生物で発酵・熟成させたものです。(一部熟成させないものもあります)
ナチュラルチーズは「乳種」「製造法」「熟成期間」「外観」などによりさらにフレッシュ、白カビ、青カビ、ウォッシュ、シェーブル、セミハード、ハードの7種類に分類されます。
ナチュラルチーズは「乳種」「製造法」「熟成期間」「外観」などによりさらにフレッシュ、白カビ、青カビ、ウォッシュ、シェーブル、セミハード、ハードの7種類に分類されます。
2. プロセスチーズ
ナチュラルチーズを砕き、乳化剤を加えて加熱して溶かし、再び成型したものです。風味が変化しにくく保存性に優れており、日本ではもっとも一般的なチーズです。(※出典1)
種類別!チーズのカロリー
家庭でよく使われるチーズについて、カロリーが少ない順に紹介していきます。
カッテージチーズ (100gあたり105kcal)
水分を80%含んだ、白色の軟質チーズ。フレッシュチーズの一種で、生乳から乳脂肪分を取り除いた脱脂乳を原料とするので高たんぱくで低カロリー。塩分も低く、ダイエット中のカロリーコントロールとしてもおすすめで、サラダなどに利用されます。
チーズ独特のクセが少なく、わずかな酸味のみのあっさりとした味わいです。牛乳にお酢やレモン汁を加えて凝固させ水気を切るという方法で、家庭でも比較的簡単に作ることができます。
チーズ独特のクセが少なく、わずかな酸味のみのあっさりとした味わいです。牛乳にお酢やレモン汁を加えて凝固させ水気を切るという方法で、家庭でも比較的簡単に作ることができます。
リコッタチーズ (100gあたり162kcal)
主に南イタリアで作られるフレッシュチーズのひとつ。チーズ製造時に出る水分であるホエー(乳清)を抽出し、加熱して作られます。なめらかで口当たりが良く、甘みやコクもややありますが、低脂肪でさっぱりとした味わいです。サラダやパスタ、ケーキ・デザートなどに利用されます。
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