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チーズのカロリーと糖質量一覧
種類 | カロリー | 糖質量 |
---|---|---|
カッテージチーズ | 99kcal | 1.9g |
リコッタチーズ | 159kcal | 6.7g |
モッツアレラチーズ | 269kcal | 4.2g |
マスカルポーネチーズ | 273kcal | 4.3g |
カマンベールチーズ | 291kcal | 0.9g |
プロセスチーズ | 313kcal | 1.3g |
クリームチーズ | 313kcal | 2.3g |
ブルーチーズ | 326kcal | 1.0g |
パルメザンチーズ | 445kcal | 1.9g |
(※1,2,3,4,5,6,7,8,9)
さまざまな種類のチーズ100gあたりのカロリーと糖質量を比較すると、カロリーはパルメザンチーズがもっとも多く、糖質量はリコッタチーズがもっとも多いことが分かります。
またカロリーがもっとも少ないのはカッテージチーズです。ダイエット中は低カロリーなカッテージチーズやリコッタチーズを意識して食べるとよいでしょう。
またカロリーがもっとも少ないのはカッテージチーズです。ダイエット中は低カロリーなカッテージチーズやリコッタチーズを意識して食べるとよいでしょう。
ほかの乳製品と比べると
カロリー | 糖質量 | |
---|---|---|
プロセスチーズ | 313kcal | 1.3g |
牛乳 | 61kcal | 4.8g |
プレーンヨーグルト | 56kcal | 4.6g |
(※6,10,11)
ほかの乳製品とプロセスチーズを比べると、カロリーはプロセスチーズのほうが多く、糖質量は牛乳・プレーンヨーグルトのほうが多くなります。
プロセスチーズの脂質は100gあたり26.0gなのに対し、牛乳は脂質が3.8g、プレーンヨーグルトは脂質が3.0g。プロセスチーズは脂質によりカロリーが高くなります。(※6,10,11)
プロセスチーズの脂質は100gあたり26.0gなのに対し、牛乳は脂質が3.8g、プレーンヨーグルトは脂質が3.0g。プロセスチーズは脂質によりカロリーが高くなります。(※6,10,11)
市販チーズのカロリーと糖質量
種類 | 重量 | カロリー | 糖質量 |
---|---|---|---|
6Pチーズ | 1個/17g | 55kcal | 0~0.6g |
ベビーチーズ | 1個/12g | 37kcal | 0~0.4g |
スライスチーズ | 1枚/16g | 53kcal | 0~0.5g |
ピザ用チーズ | トースト1枚分/16g | 62kcal | 0~1.1g |
糖質量の記載がないものは炭水化物量を参照しています。
市販のチーズのカロリーを比較すると、ベビーチーズは重量が軽いため、1個あたりのカロリーは少ないです。
またスライスチーズとピザ用チーズを比べると、ピザ用チーズのほうがカロリーと糖質量は高くなります。ピザ用チーズは、とろけやすいように脂質が多く使われているためです。カロリーを気にするときは普通のスライスチーズがおすすめですよ。
またスライスチーズとピザ用チーズを比べると、ピザ用チーズのほうがカロリーと糖質量は高くなります。ピザ用チーズは、とろけやすいように脂質が多く使われているためです。カロリーを気にするときは普通のスライスチーズがおすすめですよ。
チーズはダイエット中に食べても大丈夫?
チーズは脂質が高いイメージがありますが、カッテージチーズやリコッタチーズなどのカロリーが低いものを選べばダイエット中でも安心して食べられますよ。
クリームチーズやマスカルポーネチーズはカロリーも糖質量も多いので、食べる量には注意しましょう。(※1,2,4,7)
クリームチーズやマスカルポーネチーズはカロリーも糖質量も多いので、食べる量には注意しましょう。(※1,2,4,7)
ダイエット向き。チーズのヘルシーレシピ4選
絹豆腐・青のり・粉チーズを混ぜてレンジで加熱する、おつまみや間食にぴったりのレシピです。3つの材料だけでできるので、思い立ったときに作れるのが嬉しいですね。粉チーズの風味がしっかりしているので、満足感を感じたいダイエット中にもぴったりです。
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