フライドチキンのカロリーは?太りにくい食べ方を管理栄養士が伝授!

カリッ、ジュワーという食感がたまらないフライドチキン。「おいしいけれど、カロリーが気になる!」という人も多いのではないでしょうか。フライドチキンのカロリーや、選び方、食べ方などを抑えて、かしこくフライドチキンを楽しみましょう。

2018年12月24日 更新

気になるフライドチキンのカロリーは?

フライドチキンといえば、「ケンタッキーフライドチキン(以下ケンタッキー)」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?白髪でメガネの「カーネルおじさん」がトレードマークのチェーン店です。全国に1,000店以上あるので、食べたことがある人も多いかもしれませんね。

ケンタッキーの看板商品といえば、オリジナルチキン。ひとつずつ手作りしているので、多少違いはありますが、オリジナルチキン1個のカロリーは、約240kcal。一般的なフライドチキンは、材料などでも多少変わりますが、同じ大きさ(重量)で約200kcalです。(※出典1,2)

同じフライドチキンでも、カロリーは同じじゃない!?

ケンタッキーのオリジナルチキンは、実は、鶏肉のさまざまな部位が含まれています。

ケンタッキー独自のカット法で、1羽を9ピースにカット。手羽(ウイング=wing)、あばら(リブ=rib)、腰(サイ=thigh)、脚(ドラム=drum)の部位がそれぞれ2ピースずつで、胸(キール=keel)が1ピース。5つの部位あわせて9ピースです。

腰(サイ)は、5つの部位の中でももっとも脂身の量が多く、次に脚(ドラム)、手羽(ウィング)、あばら(リブ)、胸(キール)と続きます。

脂身が多いほどカロリーも高くなり、1番脂身の少ない胸(キール)は、ほとんど脂身がなく、ほかの部位に比べて、カロリーは控えめです。

ほかのお店でも比較!

ケンタッキー以外でも、気軽に買えるようになったフライドチキン。世界最大のファストフード・チェーンのマクドナルドのほか、コンビニでも定番商品として売られるようになりました。

マクドナルドの「シャカシャカチキン」、ファミリーマートの「ファミチキ」、ローソンの「Lチキ(旨塩・旨辛)」、セブンイレブンの「ななチキ」。それぞれのフライドチキンのカロリーについても、チェックしてみましょう!

・シャカシャカチキン……約230kcal(チキンのみ。粉は約100kcal)
・ファミチキ……約240kcal
・ローソンLチキ(旨塩)……約300kcal(平均値。地域によって差があり)
・ローソンLチキ(旨辛)……約250kcal(平均値。地域によって差があり)
・ななチキ……約約200kcal


<注意>1個あたりのカロリー。1個の重量は、商品によって異なります。(※出典3,4,5,6)

フライドチキンをかしこく選ぶには?

カロリーをできるだけ抑えたい場合、部位を選べるならおすすめは「むね肉」。例えば、若鶏では、もも肉(皮付き・生)とむね肉(皮付き・生)を比較すると、むね肉の方が、100gあたりで約60kcalカロリーが少ないからです。(※出典7)

コンビニでは、むね肉のフライドチキンを販売していることもあるので、もし見かけた場合は「むね肉」のフライドチキンを選ぶとカロリーダウンに。ケンタッキーのオリジナルチキンでも、腰(サイ=thigh)以外の部位を指定できることがあるようです。タイミングがよければ、胸(キール=keel)をゲットできるかも!
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