ライター : ako0811

兵庫県西宮市在住の手作り大好き主婦です。特に野菜やお魚、フルーツなど健康的なレシピが好きです。また、外国文化にも興味があり、エスニックなもの、お酒にあうピリ辛なもの、世界を…もっとみる

かぼちゃ天ぷらの作り方

Photo by ako0811

昔から「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」といわれているほど、かぼちゃにはビタミン始め栄養価が豊富。天ぷらにするとひと切れ68kcal(37.4g)、子どもにも積極的に食べさせたい食材ですね。 おいしくいただくレシピの1つが今回ご紹介の天ぷら。じっくり低温で揚げた天ぷらは甘味があり、ほくほくの仕上がり。焦がさないように、パサつかせないように、上手に揚げるコツをご紹介します。

材料 (4人分)

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・かぼちゃ……1/4カット ・卵黄……1個分 ・薄力粉……100g ・冷水……80cc ・炭酸水……60cc ・揚げ油……適量

かぼちゃの切り方

1. かぼちゃをカットする

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かぼちゃは皮が厚く、丸ごとから切り分けるのは少々大変です。コツは、ヘタの真上から半分にカットするのではなく、ヘタ避けて包丁で切れ目を入れます。そして包丁の中央部分を当てて、全体に力が入るように体の重みを使って半分にカットしましょう。 半分にしたら、平らな切り口を下にして置いて安定させます。さらに半分にカットすれば1/4カットになります。ヘタは、包丁の刃先でそぎ取るように切り落とします。

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1/4に切り分けたら、スプーンで種とワタをきれいに取り除きます。ワタが残っているとグジュグジュした食感になるので注意してくださいね。一度さっと水洗いしてキッチンペーパーで水気を拭きとっておきましょう。

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切り口を下にしてかぼちゃを安定させてから、かぼちゃの繊維に沿って(模様に沿って)5mm幅にスライスします。包丁は押し出すようにカットすると力が入りやすくきれいに切れますよ。

作り方

2. かぼちゃに小麦粉をまぶす

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スライスしたかぼちゃの表面に分量外の薄力粉をはけで薄くまぶします。後につける衣と食材の接着剤的な役割となりますので、面倒からずに行いましょう。

3. 天ぷら衣を作る

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サクサク衣を作るポイントは、先に冷水と卵黄をよく混ぜておくことです。これで薄力粉を投入した際に混ぜすぎなくてすみますよ。

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薄力粉を2回に分けて加えます。最初の半量は菜箸でぐるぐるっと粉っぽさがなくなるように混ぜ合わせます。薄力粉は混ぜすぎると粘りが出てしまうので、手早くしましょう。

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残りの薄力粉を加え、菜箸で軽く合わせます。この時、多少粉っぽく残っていても問題ありません。混ぜすぎてねばねばした衣にならないように十分注意してください 最後に冷やしておいた炭酸水を加えて混ぜ合わせます。衣は時間が経つと粘りが出てしまうので、できあがったらなるべく早く揚げる工程に入りましょう。

4. かぼちゃを油で揚げる

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根菜は火が通るのに時間がかかります。揚げ油の温度は160度の低温に設定し、じっくり火を通すことで甘味が増しホクホクとした食感になります。 160度というのは、衣を油の中に振り入れたとき、一旦底まで沈んでからゆっくり上がってくる感じです。沈まなかったり、上がってこないようなら低温、パッと散ってしまうようなら高温です。

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かぼちゃのスライスを衣液にさっとくぐらせ、揚げ油にそっと入れます。一度に沢山入れてしまうと温度が下がってしまいますので、隙間ができるようにしておきましょう。

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投入してから30秒程度、衣の表面が固まるまでは触れずにおきましょう。薄く色づいてきたら上下を返しながら全体が同じ色合いになるまでこんがり揚げます。(3分程度)

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かぼちゃに竹串をさして、す~っと入ればしっかり揚がっているサイン。取り出しましょう。

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網の上で間隔をあけて並べ油を切るように冷まします。この時、数分放置することでその余熱によりじんわり中まで火が通ります。 中はしっとりほくほく、衣はサックサクでできあがりです♪ 天つゆや塩をかけていただくと、しょっぱさと相反し甘味がより一層引き立ちますよ。
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