サクサク!天ぷらの揚げ方マニュアル&衣作りの小ワザ5つ

天ぷらは時間が経つとしんなりしてしまって、微妙な食感に。揚げ方をひと工夫すれば、揚げたてがサクサクになるのはもちろん、食感をキープできることをご存じですか?今回は、素材別の最適な揚げ方、コツをご紹介します!

2018年7月9日 更新

サクサク天ぷらの揚げ方

揚げたてサクサクのおいしい天ぷら。自宅で作るのはちょっと自信がない方はいませんか?ポイントを覚えてコツを掴めば、おうちでもサクサクの天ぷらを失敗せずに作れますよ。時間が経ってもべちゃっとならないように作りましょう!今回は、上手な天ぷらの揚げ方をご紹介!参考にしてよかったら試してみてくださいね。

失敗しない揚げ方3つのポイント

1. 衣はよく冷やす

天ぷらの衣は、よく冷やしてから揚げるようにしましょう。

天ぷらの衣は小麦粉ですね。小麦粉から「グルテン」が出てしまうと、粘り気のある衣になってしまいます。一番重要である衣に使う水も、冷蔵庫で冷やしておくとベスト。氷水を使う場合は直接でなく、氷水を入れたボウルに、衣の入ったボウルを当ててあげる(ボウルを二重にして使う)と、冷蔵庫で冷やした水を使った衣と同じような衣になりますよ。

2. 少量ずつ揚げる

一度にたくさんの具材を油に入れてしまうと、油の温度が一気に下がりますね。そうすると衣の温度も下がってしまい、水っぽい衣になってしまいます。油の温度を下げないように少しずつ具材を入れるようにしましょう。

3. たっぷりの油の量で揚げる

油は量が多いほうが材料を入れた時に温度変化が少なく、温度も均一に行きわたります。少ない量の油だと温度が下がるのも早いです。1回に揚げる油の量は鍋の1/2~1/3くらいにしておきましょう。

そして、油の温度は180度を維持します。温度の確認方法は、衣を入れてみて油糧1/3位の所で浮いて来れば180度です。また、天ぷらは素材によって揚げる時間や温度調節の必要があります。根菜は160度~170度、野菜や魚介は180度で揚げましょう。
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ちあき

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