2. 暑い日にぴったり。夏野菜とツナのぶっかけうどん

調理時間:10分

さわやかさいっぱいのぶっかけうどん。ツナ缶の旨みと、トマトの酸味、きゅうりのシャキシャキ食感のバランスが絶妙です。なすにもしっかり味が絡み、うどんと一緒に野菜をもりもり食べられます。彩りもきれいなので、食卓が華やかになりますね。

3. 作り置きしたい!豚肉と夏野菜の揚げ浸し

調理時間:20分
保存期間:冷蔵で2〜3日


夏野菜は、油と相性抜群。揚げ焼きしたり素揚げしたりすることで、旨みや甘みをギュッと凝縮させられますよ。レシピではなすやきゅうり、ミニトマトを使いますが、オクラやズッキーニ、赤パプリカなどもおすすめ。おつまみや副菜用に、たっぷり作って作り置きしたいひと品です。

夏野菜とはカラフりで彩りの美しいものばかり!

夏野菜は、色鮮やかで食欲をそそるものばかり。生で食べられるものも多く、みずみずしさや野菜の甘みを存分に味わえますよ。夏に旬を迎えるだけあって、暑い夏を乗り切るのに必要な栄養素も含まれるものが多いのも特徴的です。

野菜ソムリエ直伝の、それぞれの夏野菜のおすすめ調理法を参考に、日々の献立に取り入れてみませんか。彩りを楽しみながら積極的に取り入れていきましょう。

※お使いの機種によって、電子レンジの加熱時間は異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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