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7. 生でもOK。アボカドとトマトのホイル焼き

トマトやアボカドなど生でも食べられる野菜は、用意しておくととても便利です。フレッシュ感を味わえるうえ、肉や野菜が焼けるまでつまむこともできますよ。火が通りやすいのもうれしいですね。アボカドは変色しやすいので、現地でカットしてホイルに包むといいですよ。

バーベキューで食べたい!簡単野菜料理5選

1. カラフルに作ろう。野菜の串焼き

バーベキューの定番、串焼き。串に刺す野菜は色味や味わいを考えて組み合わせ、見た目を華やかに仕上げましょう。レシピでは、ズッキーニや玉ねぎにパイナップルやベーコンを合わせます。トマトやなす、パプリカもおすすめ。厚めにカットしても、火力の強いバーベキューならおいしくできあがるので、ぜひ試してみてくださいね。

2. 大きめにカットして。キャベツのグリル

キャベツは、ざっくりと大きめにカットしてグリルすると、甘味を感じられます。レシピでは、アンチョビやバルサミコ酢で作るソースをかけますが、バターじょうゆや焼肉のたれでも十分おいしいですよ。キャベツは生でも食べられるので、あると便利な野菜です。

3. ディップソースを添えて。野菜スティック

生野菜とグリル野菜、どちらも楽しめる料理があると助かりますよね。肉や野菜と共に、ディップソースも焼き網の上にのせて温めると、ソースも熱々。たっぷり付けると、野菜をもりもり食べられますよ。そのほかに、カマンベールチーズを丸ごと焼くとお手軽にチーズフォンデュが楽しめるので、ぜひ試してみてくださいね。

4. 野菜たっぷり。キャベツのポトフ

バーベキューには野菜たっぷりのスープがおすすめ。野菜は大きくカットしてソーセージやベーコンなどと煮込みましょう。キャベツ、じゃがいも、にんじん、玉ねぎなど何でもOK。トマト味やカレー味、牛乳を加えてクリーム味と、好みに合わせてバラエティ豊かに楽しめますよ。

5. のせるだけで簡単。オープンサンド

アボカドやゆで卵、クリームチーズと、具材を自由にのせるオープンサンドは、お子さんから大人まで楽しめるメニュー。手でつまめて食べやすいので、人数が多いバーベキューにうってつけです。

具材はあらかじめおうちでカットしておくと、すぐに用意できますよ。ツナ缶やコンビーフと野菜の組み合わせもおいしいので、いろいろとそろえてみましょう。イングリッシュマフィン以外にも、バゲットや食パンなどお好みのパンを準備してくださいね。

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