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6. じゅわっととろける。なす
バーベキューの定番野菜のひとつであるなす。通年手に入りますが、秋になると皮がやわらかく実が締まっておいしくなります。いろいろな食べ方ができ、肉や油とも相性抜群なので、たっぷり用意しても食べ切ってしまいますよ。
一番手軽なのはそのまま焼く焼きなす。皮が破裂しないように2〜3箇所穴をあけてから焼き網にのせましょう。全体に焼き目が付き、やわらかくなったらできあがり。
また、なすを厚めの輪切りにして焼くのもおすすめです。オリーブオイルを塗って焼くと、焼き上がりがジューシーですよ。塩こしょうやしょうゆなどお好みの調味料で召し上がれ。
一番手軽なのはそのまま焼く焼きなす。皮が破裂しないように2〜3箇所穴をあけてから焼き網にのせましょう。全体に焼き目が付き、やわらかくなったらできあがり。
また、なすを厚めの輪切りにして焼くのもおすすめです。オリーブオイルを塗って焼くと、焼き上がりがジューシーですよ。塩こしょうやしょうゆなどお好みの調味料で召し上がれ。
7. アレンジ自在。枝豆
ビールのお供に欠かせない枝豆を、バーベキューで味わってみませんか。下準備は、水洗いだけでいいのでおうちから持っていくのも楽ちん♪
鉄板にオリーブオイルと枝豆、塩を入れ炒めたらできあがりです。枝豆の皮が香ばしく、食欲を刺激しますよ。お好みでにんにくのみじん切りやバターじょうゆ、ラー油や七味唐辛子をふってアレンジしてもGOOD。
鉄板にオリーブオイルと枝豆、塩を入れ炒めたらできあがりです。枝豆の皮が香ばしく、食欲を刺激しますよ。お好みでにんにくのみじん切りやバターじょうゆ、ラー油や七味唐辛子をふってアレンジしてもGOOD。
8. 旨味たっぷり。きのこ
バーベキューにきのこは欠かせない食材。そのなかでも、通年出回るしいたけやエリンギは、炭火で焼くと格別のおいしさです。しいたけの下処理は、硬い軸の部分だけ切ってあとは残しておきましょう。しいたけは洗うと風味が落ちるので、汚れを軽く払うだけでOKです。
しいたけを焼くときは、軸を上にするのがポイント。ひっくり返さずに焼いて、しいたけのかさの内側に水分が出てきたら食べごろです。水滴はしいたけの旨味なので、そのまま塩やしょうゆをふっていただきましょう。
エリンギも、カットせずに丸ごと焼くととてもジューシー。コリコリとしたエリンギ特有の食感も楽しめますよ。バターじょうゆで食べると絶品です。
しいたけを焼くときは、軸を上にするのがポイント。ひっくり返さずに焼いて、しいたけのかさの内側に水分が出てきたら食べごろです。水滴はしいたけの旨味なので、そのまま塩やしょうゆをふっていただきましょう。
エリンギも、カットせずに丸ごと焼くととてもジューシー。コリコリとしたエリンギ特有の食感も楽しめますよ。バターじょうゆで食べると絶品です。
9. とろけるおいしさ。長ねぎ
焼くと甘味が出てとてもおいしい長ねぎ。長めにカットして焼き網にのせ、表面が黒く焦げるまでじっくり焼きます。皿に移してから焦げた部分を剥がして中身を食べてください。トロッとやわらかくて甘味たっぷり。塩こしょうやしょうゆ、みそなどでおいしくいただけます。
10. 丸ごと食べられる。ししとう
ししとうは、丸ごと焼いて食べられるおすすめ食材です。火が通りやすいので、サッと焼いて焦げないように注意しましょう。フォークや竹串で穴を開けておくと破裂しなくて済みますよ。
そのまま焼いてもよいですが、肉や油との相性がよいので、ベーコンを巻いたりウインナーソーセージと一緒に串に刺して焼いたりしてもおいしいです。
そのまま焼いてもよいですが、肉や油との相性がよいので、ベーコンを巻いたりウインナーソーセージと一緒に串に刺して焼いたりしてもおいしいです。
11. ジューシーで食べやすい。ズッキーニ
クセがなくて食べやすいズッキーニ。輪切りにするのが一般的ですが、大きめにカットしたり縦切りにしてアスパラガスのような長さのまま焼いたりすると、じゅわっとジューシーなおいしさを味わえます。
ズッキーニも油との相性が抜群。輪切りにしてベーコンと交互に並べてホイル焼きにしたり豚バラ肉を巻いて焼いたりと、いろいろな焼き方で楽しんでくださいね。
ズッキーニも油との相性が抜群。輪切りにしてベーコンと交互に並べてホイル焼きにしたり豚バラ肉を巻いて焼いたりと、いろいろな焼き方で楽しんでくださいね。
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