ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

東広島市在住。味噌づくり歴15年、広島県内各地で親子サークルでの味噌づくりワークショップを開催し、2018年12月広島県の事業「ひろしま「ひと・夢」未来塾」で味噌づくりで地域と個人…もっとみる

おいしい豆乳の飲み方をマスターしよう

豆乳は乾燥大豆を浸水、細かく粉砕した後に水で煮だします。このゆで汁を搾ったものが「豆乳」、その搾りかすが「おから」になりますよ! 豆乳は大豆が原料ですので、主な栄養素としては100g中にタンパク質3.6g、炭水化物3.1g、脂質2.0gなど。また、女性ホルモンと分子構造が似ている大豆イソフラボンも含まれていますよ! あっさりとした味わいで牛乳の代用品として利用されることも多い豆乳ですが、乳製品ではないためカルシウムの含有量が100g中15mg程ほど、牛乳の110mgよりも少量です。

豆乳の種類

豆乳の種類は日本農林規格(JAS規格)により大豆固形分の含有量で決められています。この分類は「(無調整)豆乳」で8%以上、「調製豆乳」8%以上、「豆乳飲料」4%(果汁入りでは2%以上)の3分類です。 無調整豆乳は、大豆固形分の割合が高いため大豆独特の青臭さとえぐみを強く感じる人もいます。パッケージに表示されているので、大豆の香りが苦手な人は確認してみて下さいね!

飲みすぎには注意

豆乳の1日の摂取量は約200ccを目安としましょう。内閣府に設置された食品安全委員会によると大豆イソフラボンの摂取上限は1日で75mgとされており、日常的に摂取する他の大豆製品からの分量も考慮すると飲み過ぎはおすすめできません。 また、豆乳はそもそも消化・吸収しづらい食品です。胃腸の弱い人が摂取し過ぎると胃腸に負担をかけてしまい腹痛の要因にもつながります。

身近な飲み物で◎豆乳の飲み方3選

1. タピオカソイラテ

コーヒーと豆乳、タピオカを使っておしゃれなカフェ風タピオカドリンクに♪ ツブツブでつるっとしたタピオカがアクセントになってGOOD!牛乳で割るよりもあっさりとした味わいで、コーヒーの香りもより強く感じられます。

2. 豆乳アイスチャイ

本格スパイスのチャイですが、ティーパックを使っているのでとってもカンタン。コンデンスミルクで豆乳だけでは物足りないコクが加わりますよ。ショウガが入っていて、夏バテ気味の体にも優しく、急なゲストのおもてなしにもGOOD!

3. 黒みつゼリーイン 抹茶豆乳ラテ

抹茶の豆乳ラテにひと手間加え、カフェで出てくるような2層仕立てにしています。黒砂糖の甘みと抹茶がよく合います。暑い時期のおもてなしドリンクにピッタリ♪ かき混ぜてマーブル状になる様子を眺めながら飲むと、ほっこり癒やし効果も期待できそうですね。
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