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幼児向けお弁当を作るときのポイント
コツ・ポイント
- 食材は小さめにカットする
- 3色以上を使うようにする
- フォークで刺せるおかずを入れる
食材は小さめにカットする
幼児は、口が小さく噛む力も弱いです。小さくカットし食べやすくして、負担を減らしてあげましょう。食べることは楽しいと認識してもらうことが大切です。また、小さくカットすることで野菜も取り入れやすくなりますよ。
3色以上を使うようにする
お弁当を開けたときの視覚を意識しましょう。最低でも赤・緑・黄色の3色は使い、できれば5色使うと彩りうつくしく仕上がります。さまざまな食材を少しずつ取り入れてください。
フォークで刺せるおかずを入れる
お弁当をひとりで食べられると、達成感を得られます。口に運ぶときにボロボロとこぼれやすいそぼろや炒り卵はなるべく避けましょう。フォークで刺しやすいおかずを積極的に入れることで、より食事の時間が楽しくなりますよ。
主役はこれ!幼児向けお弁当のメインおかず8選
1. 作り置きにも。皮いらずのコーンしゅうまい
調理時間:20分
保存期間:冷蔵で2~3日
皮いらずで簡単。幼児も食べやすい、レンジで作れるしゅうまいのレシピです。鶏ひき肉に、ぷちっとはじけるコーンの食感と甘さをプラス。幼児だけでなく、大人もおいしくいただけるので、ファミリーのお弁当おかずにもおすすめですよ。
保存期間:冷蔵で2~3日
皮いらずで簡単。幼児も食べやすい、レンジで作れるしゅうまいのレシピです。鶏ひき肉に、ぷちっとはじけるコーンの食感と甘さをプラス。幼児だけでなく、大人もおいしくいただけるので、ファミリーのお弁当おかずにもおすすめですよ。
2. 断面がかわいい。うずらのミートボール
調理時間:20分
保存期間:冷蔵で2~3日
うずら卵に豚こま肉をまとわせる、ミートボールのレシピです。幼児でも食べやすいころんとした大きさ。カットすれば、黄身の彩りが好奇心にも火をつけてくれますよ。お弁当作りの時間を短縮するために、作り置きしておくのもよいですね。
保存期間:冷蔵で2~3日
うずら卵に豚こま肉をまとわせる、ミートボールのレシピです。幼児でも食べやすいころんとした大きさ。カットすれば、黄身の彩りが好奇心にも火をつけてくれますよ。お弁当作りの時間を短縮するために、作り置きしておくのもよいですね。
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