魔法の調味料!「鶏油」の作り方とおすすめの使い道3選

どんな料理もこれを使えば絶品になる「鶏油」を知っていますか?今回は、材料2つで作る鶏油の作り方とおすすめの使い方をご紹介します♪普段食べているラーメンやチャーハンに鶏油をプラスするだけで、さらにおいしくなるのでぜひチェックしてくださいね。

2018年11月7日 更新

材料はたったの2つ!鶏油の基本レシピ

Photo by yucchi

みなさんは鶏油(チーユ)をご存知ですか?初めて聞いた……という方もきっと多いはず。 鶏油とは、鶏から抽出された油のことを指します。ラーメン屋さんでは仕上げの油としてよく鶏油が使用されるほど、プロも愛用している調味料です。香ばしい鶏の風味が特徴で、ラーメンやチャーハンを作る際に使うとまるでプロのような深みのある料理ができあがるんです! そこで今回は、材料2つで簡単にできる鶏油の作り方をご紹介します♪普段は鶏皮をはがしてそのまま捨ててしまうという方も、捨てずに無駄なく活用することができます。手間もかからず、フライパンのみで作ることができるのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

材料(2人分)

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・鶏皮……300g ・長ネギの青い部分……1本

作り方

1. 材料を切る。

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鶏皮をひと口サイズに切ります。鶏油を作り終わったあとの鶏皮を料理にする際、小さい方が食べやすく火も通りやすいです。時間がない場合は、切らずに加熱してもできあがりに問題はありません♪ また、冷凍されていた鶏皮は水分が多く付着している場合があります。油がはねる原因になるので、あらかじめキッチンペーパーで押さえながら拭き取っておいてください。

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長ネギの青い部分を水で洗って水分を拭き取り、4cmほどの幅にざっくりと切っておきます。使用する際に水分がついていると油がはねてしまうので、キッチンペーパーや布巾などでしっかりと拭き取っておいてください。

2. 鶏皮をフライパンで焼く。

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油をひいていないフライパンを熱し、そのまま鶏皮を入れます。中火で片面に焼き色がつくまで触らずに加熱します。

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鶏皮の色が変わってきたら裏返し、弱火にしてじっくりと油が出るまで加熱します。焦げないように様子を見ながら15~20分ほど焼きます。油がはねる場合は、アルミホイルを上から軽くかぶせておくと危なくないですよ。

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弱火で20分ほど加熱すると、このように鶏皮から油がたくさん出てきます。鶏皮をまんべんなく裏返しながら火を通してください。

3. 長ネギを入れる。

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先ほど切っておいた長ネギの青い部分を加えてさらに5~10分ほど弱火で加熱します。長ネギが焦げてしまうと鶏油の風味が悪くなってしまうので、様子を見ながら加熱してください。

4. 鶏皮と長ネギを取り出す。

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油が出ると鶏皮はこんがりとした焼き色になります。カリカリに焼き上がった鶏皮から、よく油を切ってキッチンペーパーの上に取り出します。この鶏皮はあとで料理として活用することができるので、捨てずに取っておいてください♪

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長ネギも焦げる前にキッチンペーパーに取り出しておきます。しんなりして、油から長ネギのいい香りがしてきたタイミングで出しましょう。油を吸ってしまっている場合があるので、フライパンのふちに押し付けるようにして油をしっかりと落としてから取り除いてください。

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鶏皮と長ネギを取り除くと鶏油だけフライパンに残ります!小さめの鶏皮や長ネギなどの不純物は取れるものだけ取っておきます。細かいものはザルでこすのでそのままにしておいてOKです!
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