つくしの簡単アレンジレシピ10選!佃煮や卵とじ、天ぷらまで

つくしは散歩中ちょっとした土の部分にひょっこりと顔を出しています。つくしを見つけるとかわいらしさに思わず笑顔になりますよね。今回は、かわいいだけじゃない冷凍保存もできる旬のほろにが食材、つくしの下処理方法とレシピをご紹介していきますよ!

2018年4月17日 更新

ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

東広島市在住。味噌づくり歴15年、広島県内各地で親子サークルでの味噌づくりワークショップを開催し、2018年12月広島県の事業「ひろしま「ひと・夢」未来塾」で味噌づくりで地域と個人…もっとみる

春の味覚!つくしとは?

つくしは、日本各地の田んぼや草地に自生しているスギナの胞子を放出するための一部です。旬は短く、九州の3月頃、本州で4月更に北上して東北では5月初旬です。 今でも里山の田畑のあぜ道や道路わきの緑地帯で生えているのを見かけます。その味わいは、茎はしゃきしゃきとしており、穂先はほんのりとした苦みがあります。

つくしの食べ方

つくしは、他の山菜と同じように季節を感じる食材として、昔から、佃煮、てんぷら、卵とじや炒め物などの料理で食べられています。 つくしの穂先が開いてしまうと苦みが強くなるため、苦い味が苦手な方は、開いてしまった穂先を切り取って、茎だけを食べてもいいですよ!

つくしの下処理方法

つくしの下処理は簡単2ステップです!誰でもできるので、みんなで話をしながら作業をするとあっという間に終わります。

1. はかまを取る

はかまとは、つくしの茎の途中にある葉のようなもので、茎の数か所にぐるりと取り巻いています。このはかまを指先ではぎとるようにすべて取ります。はかま残っていると、筋っぽいものが口に残るので丁寧に取り除いてください。 また、袴をとる作業の時には指先がアクで黒くなってしまうので、気になる方は手袋などをしてくださいね!

2. 下茹でする

はかまをとったつくしは、まず30分ほど水にさらします。さらしている間に多めの湯を沸かし、つくしを15秒ほどゆでます。ゆですぎると食感が悪くなるので、つくしがしんなりとしたらすぐに湯を切り、冷水にさらしましょう。途中で水を変えながら、ひと晩水にさらしたら、あく抜きの完了です。 下茹でが完了した状態であれば、冷蔵・冷凍保存が可能ですよ!(保存方法についてはレシピの後でご紹介していきます。)

ご飯がすすむ!つくしを使ったおいしいレシピ10選

1. つくしの卵とじ

めんつゆでさっとつくしを煮込んで卵でとじるだけの簡単レシピです。だしの甘みと卵のとろみ、まろやかさがつくしのしゃきしゃき食感と一緒に楽しめますよ!こちらのレシピでは、食感と見た目をアップさせるためあえて穂先を切り落としています。旬のほろ苦さを味わいたい方は、穂先も一緒に調理してくださいね!

特集

FEATURE CONTENTS