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13. じゃがいものガレット カレー風味
千切りにしたじゃがいもをフライパンに広げ、カリッと揚げ焼きするカレー風味のガレットです。スパイシーでおつまみに最適。メイン食材はじゃがいものみといったシンプルなレシピです。
水切りしたプレーンヨーグルトを添え、ディップするのもおすすめ。削ったパルミジャーノチーズを使うレシピですが、粉チーズやとろけるチーズで代用しても構いません。
水切りしたプレーンヨーグルトを添え、ディップするのもおすすめ。削ったパルミジャーノチーズを使うレシピですが、粉チーズやとろけるチーズで代用しても構いません。
14. じゃがいもと豚ひき肉のコチュジャン炒め
じゃがいもと豚ひき肉を炒め、コチュジャンで甘辛く味付けをするレシピ。にんにくとしょうがをたっぷり効かせ、パンチのある味に仕上げましょう。濃いめの味付けで、おつまみとしてだけでなくごはんにもよく合うひと品です。
じゃがいもはレンジであらかじめ加熱しておきます。より短時間で仕上げたい場合は、玉ねぎもレンジ加熱してから炒めてもOKです。
じゃがいもはレンジであらかじめ加熱しておきます。より短時間で仕上げたい場合は、玉ねぎもレンジ加熱してから炒めてもOKです。
15. ひよこ豆とじゃがいものひとくち揚げ
じゃがいもとひよこ豆の甘味を感じられるかき揚げです。岩塩をふりかければ、おつまみにぴったり。外はカリカリ、中はホクホクの揚げ立てをいただきましょう♪
じゃがいもはひよこ豆の大きさに合わせて角切りにすると食感がよくなり、揚げる際もまとまりやすいですよ。
じゃがいもはひよこ豆の大きさに合わせて角切りにすると食感がよくなり、揚げる際もまとまりやすいですよ。
じゃがいものおいしいゆで方
じゃがいもはお湯からゆでると、中まで火が通る前に表面が煮崩れやすいので注意が必要です。水から時間をかけてゆでることで、じゃがいも本来の甘味が引き立ち、全体の火の通りが均一になってクホクとした食感に仕上がります。
まるごとゆでる場合は、あらかじめ切り込みを入れると、ゆで上がったあとに皮がむきやすくなりますよ。皮をむかずにゆでると、でんぷんが流れ出るのを防ぎ、ホクホクに仕上がります。
まるごとゆでる場合は、あらかじめ切り込みを入れると、ゆで上がったあとに皮がむきやすくなりますよ。皮をむかずにゆでると、でんぷんが流れ出るのを防ぎ、ホクホクに仕上がります。
おいしいじゃがいもの選び方
じゃがいもは皮の表面がなめらかで、傷やしわがないものを選びましょう。しわが入っているじゃがいもは鮮度が落ちている可能性があるため避けます。持ったときに軽いじゃがいもは、水分が抜けて内部に空洞ができている可能性がありますよ。重量感のあるものを選ぶことが大切です。
万能野菜のじゃがいもを味わい尽くそう!
さまざまなシーンで活躍できる、じゃがいもが主役の副菜レシピ。クセの少ないじゃがいもは、幅広い食材との組み合わせが楽しめる万能野菜です。一見「合わないかな?」と思うものでも、実際に調理してみるとおいしくなることが多いですよ。
年間を通して食べられるじゃがいもですが、収穫時期や品種によってひと味違ったおいしさを楽しめます。甘味の強い新じゃがいもを使えば、野菜が苦手な子供でもパクパク食べてくれること間違いなし!ぜひご紹介したレシピを参考に、じゃがいもの魅力をたっぷりと堪能してくださいね。
年間を通して食べられるじゃがいもですが、収穫時期や品種によってひと味違ったおいしさを楽しめます。甘味の強い新じゃがいもを使えば、野菜が苦手な子供でもパクパク食べてくれること間違いなし!ぜひご紹介したレシピを参考に、じゃがいもの魅力をたっぷりと堪能してくださいね。
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