じゃがいものベストな茹で時間は?ホクホク食感を楽しむ茹で方のコツ!

身近な食材じゃがいも。みなさんはどんな茹で時間が最適だと思いますか?一番良い茹で時間など、ポイントをおさえてじゃがいもを茹でれば、これまで食べてきたものよりもずっとおいしいホクホクのじゃがいもが食べられますよ。

2019年8月5日 更新

じゃがいもが最高においしくなるゆで方

カレー、肉じゃが、粉ふきいもなど、身近な野菜のひとつであるじゃがいも。季節を問わず購入でき、葉物野菜と比べると比較的長持ちすることから常備しているという方も多いのではないでしょうか。

そんなじゃがいもですが、皆さんは茹でる際、どのようなことに気を付けていますか。基本的に、じゃがいもを最高においしくゆでるには、「皮つき」のままゆでるとよいとされています。皮があることによって、ゆで水にじゃがいもの大切な栄養素が逃げないようにするためです。

皮をむいて食べたいという場合は、一度皮つきのまま水でゆでてから皮をむくと最高においしいじゃがいもがいただけることでしょう。そこで、今回はじゃがいもの最適な茹で時間など、おいしく茹でるコツについてご紹介していきます。

おいしく仕上げる基本の茹で方

野菜のゆで方についてですが、「土の下に生えているものは水から」、「土の上に生えているものはお湯で」が基本だということをご存じですか?

じゃがいもは土の下に生えている根菜類になりますので、この基本からいうと「水から」ゆでるのが最適と言えますね。

皮つきでも皮をむいても水からいれて、沸騰したら中火から弱火くらいまで温度を下げてコトコトと煮ます。10分から15分程ほどたったら、じゃがいもの真ん中に竹串をさしてスッと通ればゆであがっています。じゃがいもの品種や大きさによっても時間が異なるので、そのあたりは加減をみて調整しながら煮こんでみてくださいね。

準備するもの

鍋と水があればゆでることができますが、そこに塩やコショウなどの調味料を加えたりしてもよいでしょう。皮ごといただく際に、ほんのり塩味がついてそのままおいしくいただけますね。

じゃがいもの茹で時間

沸騰してからは中火から弱火でコトコトとゆでるのが基本です。

よく「弱火でじっくり30分」ということが家庭科の教科書やレシピには書かれていますが、実は最高においしくゆでるコツは「弱火でじっくり30分」ではなく、「沸騰したら15分、火をとめて15分」なのだそうです。

つまり、じゃがいもが水の中に入って熱せらている時間はトータルで30分ですが、「弱火でじっくり30分」より「沸騰したら15分、火をとめて15分」の方が、もっちりしっとり、じゃがいもの味も濃厚でとってもおいしくゆでることができるというのです。驚きの結果ですよね。これはスペイン人の方の伝統的なゆで方で、30分はゆですぎなのだそう。
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ちあき

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