ライター : Temi

仕事と子育てをしながら、ゆるーく楽しい暮らしを目指すアラサー主婦です。野菜と果物、お酒が大好き。

春が旬のお魚5選

1. 金目鯛

まずは、魚からご紹介します。はじめは金目鯛。「鯛」とついていますが、実は「タイ科」ではなく「キンメダイ目」として独立しているんです。鮮やかな赤が目を引くのが、一番の特徴と言えます。大きな目玉が、光の加減で金色に見えることが、金目鯛と呼ばれる由来です。 金目鯛は、新鮮なものは刺身にして食べられますが、煮付けにして調理されることがほとんどです。選ぶときには、目に透明感があり、お腹の部分にハリがあるものをチョイスしてくださいね。

2. カンパチ

成長過程で呼ばれ方が違う「カンパチ」。地方によって呼ばれ方はさまざまですが、「ショッコ」「アカハナ」という時期を経て、80センチあたりから「カンパチ」と呼ばれるようになります。 カンパチは、刺身で食べることが多い赤身の魚です。旬のものはとても脂がのっていて、とろけるような甘みがあります。お寿司のネタとしても定番ですね。もちろん、焼き魚や煮付けにしてもおいしく食べられます。旬の時期のカンパチは、カマの塩焼きが特にオススメです。

3. カツオ

カツオは潮の流れに合わせて移動している魚で、1年で2回旬があります。3月頃に九州南部で獲れるようになり、ピークを迎えるのは5月に本州近海で獲れる頃です。秋ごろになると、今度は北海道南部あたりで獲れるようになり、日本を縦断するように泳ぎ進めるカツオ。 カツオは、タタキや刺身にして食べるのが一般的です。火を通すと、どうしてもパサついてしまうので、焼き魚や煮魚にはあまり向いていません。加熱調理をする場合は、フライがオススメです。お腹の部分の縞模様がはっきりとしていて、目が澄んでいるものが新鮮ですよ!

4. アサリ

アサリは、春と秋に産卵をするので、その直前の時期が一番肥えていて身がふっくらしています。3月から4月、9月から10月ごろが旬の時期です。アサリは、塩抜きすることはもちろんですが、塩水を吐き出させることもおいしく食べるために必要な工程です。水でよく洗ったアサリを、ザルにあげておくと塩水を吐き出します。 調理例としては、味噌汁やおすましは定番ですね。炊き込みご飯にしたり、ボンゴレやアクアパッツァなど、アサリからでる出汁も使って調理するものがほとんどです。アサリは、加熱しすぎると固くなってしまうので、最後に加えるか、火が通ったら一度取り出すなどしてくださいね。

5. ホタルイカ

小さいサイズが特徴のホタルイカ。春に産卵の時期を迎えるので、その直前が身が肥えて一番おいしいとされています。3月から4月頃が、最盛期です。ホタルイカは傷みやすいので、ボイルされた状態で売られているものがほとんどです。旬の時期には、生のものも手に入ることがありますが、漁獲地から遠くなるほどごくわずか。手に入ったらラッキーです♪ 生のものに出会えたときは、透明感とツヤのあるものを選んでくださいね。ホタルイカは、寄生虫が生息している可能性があり危険なので必ず加熱して食べましょう。茹でて酢味噌和えにしたり、炒め物や沖漬けにしてもおいしく食べられます。

春が旬の果物5選

6. はるみ

ここからは果物です。まずは「清美」と「F2432デコポン」のかけ合わせ「はるみ」。2月から3月頃にかけて採れる、みかんよりもひと回り大きい柑橘です。はるみは、果肉がしっかりとしていて、プチプチとした食感が楽しめます。とてもジューシーなうえ、薄皮ごと食べられるのが特徴です。 はるみは、皮の色が濃いものを選んでくださいね。持った時にずっしりと重みを感じるものが、果汁を多く含んでいます。皮は手で簡単にむくことができますよ。ジューシーさを活かしてジュースにしたり、ケーキにトッピングにしたり、いろいろな食べ方が楽しめますね。
Photos:5枚
器に乗った桜餅
タケノコと桜エビのパエリア
春キャベツのソイポタージュ
菜の花と新たまねぎのマヨぽんツナサラダ
春キャベツのガーリックパスタ
一覧でみる
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS