やみつき!チーズを使う変わり種餃子5選

チーズを使う変わり種餃子のおすすめポイント

  1. 餃子のコクと旨みがアップする
  2. とろーりとした食感が楽しめる
  3. 具材としてだけでなく羽にも使用できる

6. 羽根つきイタリアン風餃子

Photo by macaroni

調理時間:30分

ひき肉や野菜みじん切りで作る、いつもの定番肉ダネにもう1~2品をプラスするだけで、また違った風味の餃子に。レシピのようにバジルとミニトマトを加えて、とろけるチーズで羽根を作ると、どこかイタリアンな味わいに変身しますよ。

7. チーズタッカルビ風餃子

Photo by macaroni

調理時間:30分

日本でもおなじみのタッカルビとは、韓国語で鶏(タッ)のカルビという意味。レシピでは鶏むね肉を包丁でたたいて、コチュジャンを効かせたピリ辛の餃子に仕上げます。ホットプレートで焼いて、最後にチーズを溶かせばできあがりです。

8. ウインナーとチーズの棒餃子

Photo by macaroni

調理時間:15分

ひき肉がなくてもOK!ウインナーとスライスチーズ、レタスで作る餃子レシピです。パクッと食べやすいので、おもてなしやおやつにぴったり。レタスはのりや大葉に変えてもおいしく食べられますよ。

9. もちもちモッツァレラ水餃子

Photo by macaroni

調理時間:15分

具材はモッツァレラチーズと生ハムの2つだけ!もっちりとした食感がやみつきになる水餃子のレシピです。トマトやポン酢で作るタレをかければ、さっぱり感がアップ♪ いつもとは違う餃子を作りたいときにぴったりのひと品です。

10. パリパリチーズのじゃがいもツナ餃子

Photo by macaroni

調理時間:30分

レンジで加熱したじゃがいもとツナで作る餃子はボリューム満点!食べ盛りのお子さんも満足してくれること間違いなしのひと品です。スライスチーズで作るパリパリ食感の羽がアクセントになりますよ。
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