素朴さがおいしさの秘訣◎「アップルクランブル」の作り方

アップルクランブルは、イギリス発祥のホームメイドスイーツ。サクサクで口溶けの良いクランブルと、とろとろのりんごを一緒に口に運べば、幸せになってしまうこと間違いなし!アップルクランブルの基本の作り方と人気アレンジレシピ3選をご紹介します。

アップルクランブルって?

アップルクランブルの写真

Photo by uli04_29

アップルクランブルはイギリス発祥の焼き菓子。りんごの上にサクサクのクッキー生地をそぼろ状にした「クランブル」をのせて焼き上げたもので、イギリス家庭の味と言っていいほど多くの人に愛されるスイーツです。

りんごの他に、ベリー類や桃、プラムなどさまざまなフルーツを使うこともあります。似たようなお菓子で、煮詰めてとろみをつけた果物の上にビスケット生地をのせて焼き上げる「コブラー」というものもありますが、アップルクランブルの場合は基本的に生の果物をそのままオーブンで焼き上げるのが特徴です

失敗をほとんどしないお菓子で、パイやタルトを作るより簡単。使用するバターや薄力粉の量も控えめなので、日常のおやつとして安心していただくことができます。

アップルクランブルの作り方

アップルクランブルの写真

Photo by uli04_29

基本のアップルクランブルの作り方をご紹介します。りんごとバター、薄力粉、砂糖だけであっという間に作ることができますよ。ケーキやクッキーを焼くよりも楽ちんなので、朝ご飯やおやつにもぴったりです。

りんごがフツフツと煮えて優しい香りに部屋が包まれて焼き上がりが待ち遠しくなりますよ。焼き上がったりんごは透き通るような色で、程よい甘みに思わず笑顔になってしまうほど。イギリス家庭の味をお家で再現してみましょう!

材料(2~3人分)

アップルクランブルの材料

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・りんご   2個
・薄力粉   80g
・バター   40g
・砂糖    40g(クランブル用30g、りんごフィリング用10g)
・シナモン  少々(なければ省略可)

※おいしいアップルクランブルの黄金比は、薄力粉の量に対してバターと砂糖をそれぞれ半量にすること。80gの薄力粉を使うのなら、40gの砂糖とバターが基本ですが、日本人好みの甘さにする場合は、砂糖を少し減らすのがポイント。今回は、クランブル生地に使う砂糖を30gと、少し減らしています。

クランブル生地の作り方

1. バターを小さめの角切りにします。
バターをカットする写真

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2. 大きめのボウルに薄力粉とクランブル用の砂糖30gを入れて混ぜ合わせます。
ボウルに入った薄力粉と砂糖

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3. 角切りにしたバターを加えたら、指の腹でバターのかたまりを潰すように粉類と混ぜていきます。
粉類にバターを混ぜ合わせる写真

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4. バターと粉類が馴染んできたら、両手で生地を擦り合せるようにしてポロポロのそぼろ状にします。片手で行う場合は、指の腹で生地を擦り合わせましょう。
バターと粉類を混ぜ合わせる写真

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5. そぼろ状になったら、ポリ袋に入れるかラップをして冷蔵庫で冷やしておきましょう。
袋に入れた生地

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フィリングの作り方

1. りんごの皮を剥いて、短冊切りか薄めのいちょう切りにしておきます。

※りんごの食感を残したい場合は大きめに、とろっとしたフィリングにするには小さめに切りましょう。
小さくカットしたりんご

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