彩りとスキマ埋めに最適!お弁当の副菜レシピ4選

5. 旨みがぎゅっ。ブロッコリーの塩こんぶ和え

Photo by macaroni

彩りが足りないお弁当に、緑をさっと加えられる作り置き副菜。加熱後のブロッコリーは粗熱を取り、表面の水分をペーパータオルで丁寧に拭くと、時間が経っても味が薄まりません。塩こんぶとかつおぶしの旨み、ごま油の香りが全体になじみ、冷めても箸が進む味わいです。

6. ほくほく食感。かぼちゃの甘辛焼き

Photo by macaroni

かぼちゃの甘みに焼肉のたれのコクが重なり、冷めても味がぼやけにくいひと品。5〜6mm幅にそろえると短時間で均一に火が通り、厚い部分だけ硬く残るのを防げます。酒を加えたら弱火で蒸し焼きにし、仕上げにたれを煮絡めるのがポイント。汁気が少なく、作り置きにも便利です。

7. 濃厚味。にんじんのごまみそ和え

Photo by macaroni

お弁当の隙間を明るく見せたいときに頼れる、にんじんだけの作り置きおかず。少し太めの短冊切りにして加熱しすぎないことで、時間が経ってもほどよい歯ごたえを保てます。水気を押さえてから和えれば、ごまみそ衣が薄まらず濃厚。みそとマヨネーズのコクにごまの香ばしさが重なり、冷めても満足感があります。

8. ふわふわ食感。しらす卵焼き

Photo by 稲吉永恵

卵液に水を加えることで、冷めてもパサつきにくく、ふんわりジューシーな食感に仕上がります。しらす干しに塩気があるため、味付けは白だしだけで十分。卵液が固まり始めたタイミングで、菜箸やヘラを使ってすくうように巻くのがコツです。しらす干しと白だしの旨みが効き、お弁当にもおつまみにも活躍します。

時間が経っても美味しさを保つお弁当詰めのコツ

Photo by さねしげかおり

ごはんやおかずは、バットや皿に広げて全体をしっかり冷ましてから詰め、蓋を閉めましょう。温かいまま密閉すると蒸気が水滴に変わり、傷みやべたつきの原因になります。

煮物や和え物は汁気をよく切り、盛り付けカップや仕切りでほかのおかずと分けるのがポイント。

前日の作り置きは詰める直前に十分再加熱し、再び冷ましてから入れてください。暑い時期や持ち歩く時間が長い日は、保冷剤と保冷バッグも活用すると安心です。

冷めても美味しいおかずで毎日の弁当を楽しく!

冷めてもおいしいおかずを作るには、加熱しすぎない、下味をなじませる、水分を残さないといったひと工夫が大切です。主菜と副菜をバランスよく組み合わせると、彩りも食べごたえも自然に整いますよ。作り置きも上手に取り入れて、忙しい朝のお弁当作りを無理なく楽しんでくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

編集部のおすすめ