関東と関西では違う?肉も野菜も「すき焼き」にぴったりの材料を紹介

関東と関西で作り方が異なるすき焼き。では、それぞれに適した材料とは?関西風と関東風、それぞれの作り方や東西にかかわらず定番の具材、普段のすき焼きとは違った味わいを楽しめるアレンジレシピをチェックしましょう。「すき焼き」を知り、もっと楽しく!

2018年10月12日 更新

すき焼きにぴったりな材料を知ろう!

お肉や長ねぎをぐつぐつと煮込んで、味のしみ込んだしらたきやお豆腐をハフハフいただくすき焼き。関東と関西で作り方に違いがあるということは、ご存知の方も多いはず!そこで今回は、それぞれの作り方や揃えるべき具材をご紹介します。

また、東西に関係なくすき焼きに入れるとおいしい具材とその味わいをチェック!さらに、鶏肉や豚肉を使ったアレンジすき焼きのレシピ、トマトを使ったさっぱりすき焼きのレシピなどを見てみましょう。

関東と関西では作り方が違う?

関東

関東風のすき焼きは、先に醤油、みりん、酒、砂糖、だしなどで作る「割り下」を用意しておくのが特徴的。割り下を煮立たせてからねぎなどの野菜を入れて火を通し、そのあとお肉を加えます。煮えたものから溶き卵にくぐらせて食べる、というのが一般的な食べ方です。

牛肉やねぎ以外の具材で揃えたいのは、しらたき、焼き豆腐、しいたけ、春菊など。味のしみ込んだしらたきやねぎ、焼き豆腐をどのタイミングで食べるのかが悩み所ですね!

関東風のすき焼きは、もともと「牛鍋」と呼ばれていました。そう考えると、割り下で具材を煮込む関東風の見た目が鍋料理に近いのも、納得できそうです。

関西

関西風はお肉を焼いたあと、割り下ではなく砂糖と醤油で味付けしていく点が関東風と異なります。牛脂を鍋に溶かしてお肉を焼き、砂糖をふりかけてから一呼吸置いたあと醤油を投入。そのあと水分の出やすい野菜から入れていき、煮えたところから食べていきます。

溶き卵で食べるのは関東と同じです。野菜を入れたあとも、適宜砂糖と醤油で味付けをしていきます。煮詰まってきたら、お酒で薄めるのがポイントです。揃える具材のなかで関東風と異なるのは、お麩やたまねぎ、白菜、セリなど。水気が出る白菜は必須です。

もともとすき焼きは関西で誕生した料理。先にお肉を焼いて、砂糖と醤油で味付けをしていく関西風の方が「すき焼き」という名を体現しているかもしれません。

すき焼きの定番の具材

牛肉

すき焼きに欠かせないのが、なんといっても牛肉。牛肉をおいしく食べるためには、火を通しすぎないのがポイントです。

甘辛い味わいのお肉を卵をくぐらせてマイルドにいただく……たまらない贅沢です!お肉から出た旨味がほかの具材にしみ込むので、すき焼きのおいしさを決める不可欠な食材とも言えます。
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tumu

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