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すき焼きが余ったらリメイクしよう
来客時のおもてなしやいいことがあった日など、ごちそうとして食べることが多いすき焼き。食べ切れずに余ったときはどのようにしていますか？
よく煮込まれた具材やうまみの溶け出した煮汁を捨ててしまうのはもったいない！ほかの料理にリメイクして、おいしく食べきりましょう！
この記事では、すき焼きのリメイクレシピを、ご飯系、パスタ系、おかず系にまとめてご紹介します。
よく煮込まれた具材やうまみの溶け出した煮汁を捨ててしまうのはもったいない！ほかの料理にリメイクして、おいしく食べきりましょう！
この記事では、すき焼きのリメイクレシピを、ご飯系、パスタ系、おかず系にまとめてご紹介します。
副菜からメインまで。余ったすき焼きの【おかず】リメイク6選
1. すき焼き味の卯の花（おから）
常備菜で人気の卯の花に、すき焼きの残りを活用。すき焼きには、しらたきや長ねぎなど、卯の花に使う具材が入っているので、リメイクにぴったりなんですよ。淡泊なおからに、牛肉のうまみがよく合いますよ。ちくわやごぼうを加えて具だくさんにしてもOK。
2. すき焼きの卵とじ
レンジで作る卵とじは、あとひと品ほしいときやおつまみにうってつけ。すき焼きの煮汁が油揚げに染みて、じゅわっと食感に仕上がります。このまま食べるのはもちろん、丼にしてもおいしいですよ。
3. すき焼き煮込みハンバーグ
煮込みハンバーグの味付けが決まらない、という方はすき焼きの煮汁を使ってみて。煮汁に赤ワインやケチャップなどを加えると、奥深い味わいのソースに仕上がります。長ねぎやきのこなど、すき焼きの具材が残っていてもOKですよ。一緒に煮込んで召しあがれ。
4. 定番の肉じゃが
肉や野菜の旨みがしっかりと凝縮されたタレで、肉じゃがに簡単リメイク。じゃがいものホクホク感と、肉の旨みでおかわり必須の仕上がりになります。そのままリメイクするので、調味料の節約にもなり、一石二鳥のひと品です。
5. 簡単コロッケ
じゃがいもを追加するだけで、旨みがたっぷり詰まった具沢山のコロッケが作れます。じゃがいものほのかな甘みと、味が染み込んだすき焼きの具が相性抜群。しっかりと味がついているため、ソースをかけずにそのまま食べられるのも魅力です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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