ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

東広島市在住。味噌づくり歴15年、広島県内各地で親子サークルでの味噌づくりワークショップを開催し、2018年12月広島県の事業「ひろしま「ひと・夢」未来塾」で味噌づくりで地域と個人…もっとみる

すまし汁とは

すまし汁とは、出汁やスープに醤油や塩で味付けした汁物のことをさし、漢字では「清汁」と書きます。和風はもちろん洋風や中華風、さらにはエスニックなテイストのすまし汁も作れるんですよ。

お吸い物との違いは?

お吸い物は和食には欠かせない椀ものです。和風の出汁に塩や薄口醤油で味付けしているので、色はほぼ透明です。具材はメインになる肉や魚のほか、「つま」「吸い口」と呼ばれる、彩りを添える食材や柚子といった香りを足す食材が入ります。

すまし汁は澄んだ汁物

すまし汁はだし汁に塩や醤油で味付けするのは、吸い物と一緒ですが、吸い物よりも濃い色でもかまわないこと、具材も沢山入っていても、少なくてもかまいません。そのため、みそ汁の上澄みも「おすまし」と呼ばれます。 つまり、吸い物よりもルールの少ない、ちょっとスープが澄んだ汁物です。アレンジは自由自在、献立にあわせて具材を選ぶと栄養バランスもよくなります。

すまし汁の基本の作り方

材料(2人分)

・だし汁……300cc
・具(きのこ類、わかめ、豆腐など)……適量
A 醤油……小さじ1/2杯
A 塩……ひとつまみ
A 酒……大さじ1/2杯

作り方

鍋にだし汁を入れて一煮立させ、あらかじめカットしておいた具材を入れて、Aの調味料を入れます。このとき、味見をして調味料の量を調整するとよいですよ。あとはお椀に盛って、お好みでねぎを散らしてできあがりです!

編集部のおすすめ