【レシピ】余ったスープの上手な冷凍保存法!冷凍できるスープレシピ3選も♪

洋食に合うスープやポタージュなどを家庭で作る機会もよくありますね。いまは市販のスープの素もよくできていて、本格的な調理法でなくてもお手軽に作れるのがスープ料理。そんなスープが余ったときに活用したい冷凍保存の仕方や解凍法などをご紹介します!

2018年4月27日 更新

作りすぎたスープは冷凍できる?

寒くなるほどに温かいスープが恋しくなり、どこかホッとするおいしさがたまりませんね。具だくさんなスープならパンがあるだけで食事にもなりますし、体調がすぐれないときにもいただきやすく、胃にも優しい栄養たっぷりなスープ。

そんなスープも作るとなるとどうしてもたくさん作ってしまいがちです。余ったスープを翌日に無理していただかなくても、冷凍保存するという方法あります。上手な冷凍の仕方や保存期間、解凍方法、更に冷凍できる人気スープのレシピ3選をご紹介します。

スープの保存方法

スープを冷凍するときは、密閉できるジップつきの冷凍保存袋が最適です。その場合には1食分ずつ小分けに入れることがポイントで、しっかり口が閉じているのを確認して寝かせて平らにします。

そうすることで表面積が広くなって冷えやすくなり、凍ったら縦に並べることで場所を取らないのもポイント。蓋付きの保存容器でも冷凍できますが、場所を取るのでやはりスリムな保存袋がおすすめですね。

またスープストックや和風だしなど、具が入っていないものは大きめの製氷皿で凍らせるという方法もあります。凍ったら製氷皿から取り出して保存袋に入れておくと、必要なときに1個ずつ使えるので便利ですよ♪

保存期間はどのくらい?

冷凍スープの保存期間は3~4週間ほどで、おおむね1ヶ月以内と覚えておくといいですね。とは言っても、食品ですから日ごとに風味が落ちてきます。できるだけ早めにいただくようにしてください。いつ冷凍したのかが分かるように、袋に内容と日付を書いておくこともお忘れなく。

おいしく保存するコツと注意点

熱いままで冷凍しない

できたてを急速冷凍するのが一番ですが、業務用でもない限り家庭用冷凍庫では不可能です。粗熱がとれてある程度冷めてから入れないと、そばにある冷凍食品が溶けて傷んだり、庫内の温度が上がって食品全体に悪影響を与えます。

かといって完全に冷たくなるまで待つ必要はありません。食中毒を起こす細菌のほとんどが20℃から50℃の間で繁殖しやすいといわれ、その温度帯で放置するのはむしろ危険です。鍋を手で触れるほどの温度になれば、早めに冷凍しましょう。

なるべく早く冷凍する

スープに限らず食品を冷凍する時間が短いほど風味を損ないません。そのためジップつきの冷凍保存袋に入れて平らにすることで、表面積を広くして冷凍しやすくしているのです。また熱伝導率の高いアルミ製のバットやトレイの上にのせるとさらに早く冷凍できますよ

最近では画像のように急速冷凍室がついた冷蔵庫もあるので、積極的に利用しましょう。その際にも急速冷凍室の性能を過信せず、ある程度粗熱をとって、周りの食品に気配りしながら上手に活用してください。

こんな具材が入っていたら注意

具だくさんなスープはおいしいですし、食べごたえのあるごちそうですよね。加える具材も家庭ごとに違って、それがおふくろの味にもなっています。そんな具材にも冷凍に適さないものがあるのをご存知ですか。注意が必要な具材を簡単に列挙してみます。

キャベツやもやしなど水分が多い野菜は解凍後に食感が変わりますし、じゃがいもはモソモソとした食感になっておいしくありません。またこんにゃくはゴムのように、豆腐もスポンジ状になり硬くなるので不向きだといわれます。

ただしポタージュのようにミキサーにかけたじゃがいもや、すりつぶした豆腐は大丈夫です。冷凍に向かない食材が入っている場合は、具材を取り出してスープだけ冷凍することをおすすめします。
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☆ゴン

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