冷凍スープの解凍方法

スープをいただくために冷凍したものを解凍する方法と手順をご紹介します。冷凍スープが入った保存袋を冷蔵室に移し、シャーベット状になるまで置いておきます。次に袋から中身を鍋に入れて火にかければできあがりです。実に簡単でしょ♪ 冷蔵室での半解凍を待てない人には流水解凍がおすすめです。ボウルなどに袋ごと入れて、水を張って少しだけ水を流しておくとすぐにやわらかくなります。加熱する際に鍋底に接している部分が焦げやすいので、少し水を足してよくかき混ぜながら温めてください。

必要な量だけ割って使える得技!

はじめにスープを冷凍庫に入れて途中で少し固まってきたら、保存袋の上から菜箸などの細い棒を押しつけて、筋目をつけて冷凍しておくとあとから便利です。袋の真ん中に筋目をつければ半分に、十字に筋目をつければ4分の1ずつになりますので、必要な分だけ解凍することができます。

作り置きに!冷凍できるスープのレシピ3選

1. コンソメスープ

フランス料理の王道でもあるコンソメは、時間をかけて取るブイヨンに丁寧な工程をかけて作る琥珀色が美しいスープですが、一般家庭ではスープの素で十分ですね。じっくり炒めたベーコンのうま味と玉ねぎの甘みがおいしいスープで、具材ともに冷凍できますのでたっぷりと作ってください。

2. コーンポタージュ

澄んだスープのコンソメに対してとろみのあるものをポタージュと呼び、これもれっきとしたフランス料理です。いろんな具材のポタージュがありますが、コーンを使ったものは人気ですよね。生のコーンと鶏の茹で汁を使った手の込んだレシピですが、缶詰のコーンと固形スープの素でもおいしいく作れますよ。

3. ベーコンとオニオンのトマトスープ

しんなりするまで炒めたベーコンと玉ねぎを、トマトジュースで煮込んだだけの簡単スープのレシピです。トマトの酸味にベーコンのうま味と燻した香り、玉ねぎの甘みがよく合い、カッテージチーズのフレッシュで爽やかな風味が引き立ちます。このスープも具材を含めて冷凍できますのでおすすめです。

余ったらまとめて冷凍!

食材のことをよく理解し、手順だけ間違えなければ難しいことはなにもありません。余りものの保存だけでなく、冷凍することを前提にスープを作っておくこともおすすめです。 冷凍された食品は、解凍するとほとんどのものがやわかくなる性質があります。そのためスープの具材が長く煮込んだような仕上がりになっておいしいと、わざわざ作り置き用に冷凍する人もいるほどです。この記事を参考に冷凍スープを上手に利用してくださいね♪
▼こんなものも冷凍できちゃう!
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