18. 洋風の味わい!さごしの変わり幽庵焼き

幽庵焼きの醤油調味料に加える柚子やかぼすを、すだちとドライマンゴーのブランデー漬けで代用しています。調味液にさごしの切り身を浸けてラップし、10~15分ほど漬ければ十分です。甘酸っぱさが淡白な白身によく合い、ほのかなブランデーの香りで洋風の味わいになります。

19. 本来の味を楽しめる。さごしの塩焼き

さごしは塩焼きにしてもおいしい白身魚です。切り身に塩をして、魚焼きグリルで焼くだけのじつに簡単なレシピ。シンプルな味付けだからこそ、さごし本来の上品で淡白な味わいが際立ちます。

皮目がパリッと焼けた塩焼きは、醤油を少し垂らした大根おろしで食べると最高。甘酢漬けの生姜を添えたり、すだちを絞ってもおいしいですよ。

20. イタリアン!さごしのトマトオリーブソース煮

両面をほどよく焼いたさごしの切り身を、水煮缶のトマトソースで煮込んだレシピです。ソースにはブラックとグリーンオリーブ、玉ねぎやケイパー、アンチョビまで入っている、具だくさんでイタリアンなひと品。トマトの酸味と濃厚な味わいが、淡白なさごしによく合いますよ。

21. ピリ辛で濃厚!さごしのキムチ味噌煮

だし汁に味噌と白菜キムチ、コチュジャンに甜麵醤を加えた濃厚な調味液で煮込む魚料理。キムチの酸味のある辛さとコチュジャンの甘辛さ、甜麵醤のコクのある甘さが、淡白なさごしによく合います。レシピでは鰆を使っていますが、さごしでもピリ辛で濃い味がついておいしいです。

さごしを使ったレシピでおいしい鰆料理♪

鰆はいわゆる出世魚で、幼魚のときは「さごし」、50cmを超えると「なぎ」、60cm以上になってはじめて成魚の「さわら」と呼ばれます。近年は日本近海で鰆の漁獲高が激減し、すっかり高級魚となってしまった鰆。

その幼魚であるさごしが大量に網にかかることがありますが、脂ののりが成魚の鰆ほどではないため、市場に出回るときにはどうしても価格が安くなるそうです。

そんなさごしを店頭で見かけたらぜひ買い求めて、この記事で紹介したレシピを参考に、おいしい料理を作ってみてください。
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