8. 釜揚げしらす入り天津丼

関東の天津丼は甘酢あんをかけていただきますが、このレシピは関西風のしょうゆあん。あっさりしていて年配の方も食べやすい人気レシピです。ねぎとしらすは焦げ目がつくぐらいしっかり焼いたほうがおいしいので、焼き加減を調整しましょう。

手軽に買えるしらす干しを活用!丼レシピ5選

9. しらすおろし丼

薬味を4種類も入れて大人好みの味に仕上げたしらす丼のレシピです。みょうが、大葉、大根おろし、青ねぎはそれぞれお好みの量でOK。香りが良く、しらすの上品な味を引き立ててくれますよ。

お酒を飲んだあとのシメにも、小腹が空いた夜食にも良さそう。旦那さんも気に入ってくれるレシピではないでしょうか?

10. しらす天とじ丼

天かすとしらす干しを甘辛いお出汁で煮て、卵でとじたらお箸がとまらない丼の完成!冷蔵庫の中にある食材でパパッとできるので、ママのおひとりランチにもおすすめです。 卵を溶き入れたら、あまり火を通しすぎないのがポイント。ふわふわの卵と風味豊かなしらす干しを召し上がれ。

11. しらすとキヌサヤの卵丼

やさしい色合いがキレイなしらす丼のレシピです。きぬさやのシャキシャキした食感がアクセントになっておいしいんですよ。

しらすの塩分と卵と少し甘みのあるお出汁のバランスがちょうどよく、食欲がない日でも食べられそうです。しらすの塩分に合わせてお出汁の濃さを調整してくださいね。

12. しらす納豆丼

朝ごはんの定番、しらす干しと卵、納豆の組み合わせをちょっとアレンジした丼です。 卵は卵白と卵黄に分け、卵白と納豆をよく混ぜます。混ぜれば混ぜるほど納豆の粘りも加わりふわふわになって、しらすを包み込んでくれます。たったこれだけなのに、おしゃれなカフェランチのようになるのでぜひ試してみてくださいね。

13. フライパンひとつで作るオムしらす丼

オムレツを作るのにボウルが欠かせない、と思っている方にぜひ試していただきたいのがこちらのレシピ。 なんと、フライパンの上で卵を混ぜ合わせてクリーム状に加熱するんです。この方法だと、オムレツがとろけるようなやわらかさに仕上がります。しらす干しは卵の加熱が終わってからでOK。余熱で温めればできあがりですよ。

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