ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

ジュワ〜ッとやわらかいふろふき大根が時短で作れる!

Photo by 稲吉永恵

家族からリクエストの多いふろふき大根。ジュワ〜ッとやわらかくするには鍋で煮ると時間がかかるので、我が家は必ず圧力鍋を使います。時短で作れるうえ、口に入れると崩れるような口溶けのふろふき大根に仕上がるんです♪

いつもおでんの大根は物足りない……と言って食べない子どもも、甘〜いみそだれをのせるふろふき大根ならあっという間に完食。みそだれに豆板醤とごま油をプラスすると、お酒を飲む家族にも大好評ですよ。

とろけるおいしさ!圧力鍋で作るふろふき大根レシピ

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調理時間 25
ふろふき大根は圧力鍋を使えば短い時間でおいしく作れます。箸で崩れるようなやわらかさは格別の味わいですよ。大根は下ゆでが必須です。特有の苦味やアクが取れ、大根の甘みが引き立ちます。みそだれはアレンジも可能なので、ぜひお好みの味付けで楽しんでくださいね。

材料(3〜4人分)

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コツ・ポイント

  1. 大根は厚さ5cmに切って厚めに皮をむき、十字に隠し包丁を入れる
  2. 米を入れて加熱することで大根特有のアクや苦味が取れる
  3. 高圧なら12分、低圧なら15分加圧する

作り方

1.大根を切る

5cm程にカットした大根

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大根は5cm程度の厚さに切ります。
大根の皮をむく様子

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大根は皮近くに筋が多いため、3〜5mm程度厚めにむきます。
大根に十字に切り込みを入れる様子

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深さ1cm程度、十字に切り込みを入れます。
十字に切り込みを入れた大根

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切り込みを入れることで火の通りがよくなり味が染みやすくなります。

2.大根を圧力鍋でゆでる

圧力鍋に大根を入れる様子

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大根は切り込み部分を下にして圧力鍋に入れます。
圧力鍋に入った大根とお茶パックに入った米

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お茶パックに入った米とひたひたの水を入れます。米を入れることで大根のアクや苦味が取れます。米の研ぎ汁で煮てもよいです。
圧力鍋を火にかけた様子

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蓋をして強火にかけます。
加圧した状態の圧力鍋

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12〜15分ほど加圧してから火を止めて、圧が抜けるまで放置します。

3.みそだれを作る

鍋にみそだれの材料を入れたもの

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圧力鍋で煮ている間にみそだれを作ります。Aをすべて鍋に入れてよく混ぜます。
鍋で練ったみそだれ

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中火で加熱してとろみがついたら完成です。

4.大根を取り出す

圧力鍋の蓋を開けた様子

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圧が抜けたら蓋を開けます。
下ゆでした大根を取り出す様子

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大根を穴じゃくしで取り出します。
水をはったボウルに入ったゆでた大根

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大根を水を張ったボウルに取って表面のぬめりを落とします。その間に圧力鍋をサッと洗います。

5.大根に味付けする

圧力鍋に入った昆布と大根

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圧力鍋に昆布を敷いて大根をのせ、ひたひたの水を入れて中火にかけます。
大根を煮る様子

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ふつふつしてきたら弱火にし、塩としょうゆで味付けして5〜10分ほど煮ます。

6.みそだれをのせてできあがり

ふろふき大根にみそだれをのせる様子

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器に大根を盛りみそだれをのせます。
器に盛られたふろふき大根

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お好みで刻んだ柚子をのせてできあがりです。

よくある質問

ふろふき大根は鍋でも作れますか?

作れます。大根を鍋でゆでる場合は、30分ほど下ゆでしてから一旦水に取り出し昆布だしで15分ほど煮ましょう。下ゆでの際に竹串がスッと通るまでじっくり煮てください。

ふろふき大根は電子レンジでも作れますか?

作れます。電子レンジで作る場合は、耐熱皿に大根を並べて米を入れてひたひたの水を注ぎます。ラップをして電子レンジ600Wで10〜15分ほど加熱してください。一旦水に取ってから昆布だしと塩、しょうゆを入れた耐熱皿に並べ10〜15分ほど加熱してください。

※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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