目次
11. 具だくさんに。豚ひき肉とほうれん草の中華がゆ
おかゆに、豚ひき肉やほうれん草、にんじん、油揚げなどいろいろな具材を入れると、ボリューム満点に仕上がります。普通のおかゆでは物足りなさを感じる方にもってこいですよ。
仕上げにごま油をたらすと、風味がアップします。
仕上げにごま油をたらすと、風味がアップします。
おかゆの韓国風アレンジレシピ7選
12. 圧力鍋で。野菜たっぷり韓国風がゆ
お米に少量のもち米を加えて炊くおかゆは、もっちり食感を楽しめます。圧力鍋を使うと、生米から炊いても10分以内に炊き上がりますよ。
ナムルやコチュジャン、甘みそなどを添えて味変しながら召しあがれ。
ナムルやコチュジャン、甘みそなどを添えて味変しながら召しあがれ。
13. ポカポカと温まる。とろふわキムチがゆ
白米の代わりに、歯ごたえのある押し麦で作るキムチがゆです。生の状態でも15分程度で火が通るため、短時間でおかゆを作りたいときにうってつけ。
おかゆ自体は薄味なので、キムチやナムルをトッピングしていただきましょう。
おかゆ自体は薄味なので、キムチやナムルをトッピングしていただきましょう。
14. スープ感覚で味わえる。サムゲタン風七草がゆ
鶏もも肉のだしで作るサムゲタン風の七草がゆは、ごちそうのようなおいしさ。にんにくやしょうが、ごま油で風味が強いので、七草の苦みが気にならないのがポイントです。
和食の七草がゆを敬遠しがちなお子さんにもおすすめです。
和食の七草がゆを敬遠しがちなお子さんにもおすすめです。
15. 朝食や夜食にも。韓国風かぼちゃのおかゆ
砂糖と一緒に煮たやわらかなマッシュかぼちゃに、水で溶いた白玉粉を加える変わり種のおかゆです。
なめらかで口当たりがよく、食欲のないときにおすすめ。砂糖の量はかぼちゃの甘さに応じて加減してくださいね。
なめらかで口当たりがよく、食欲のないときにおすすめ。砂糖の量はかぼちゃの甘さに応じて加減してくださいね。
16. まるでスイーツ。韓国風さつまいもがゆ
ごはんをペースト状にするおかゆは、ホクホクのさつまいもと相性抜群です。お米のペーストは焦げやすいため、弱火で加熱するのがポイント。
はちみつと牛乳のまろやかな味わいが、まるでスイーツなひと品です。
はちみつと牛乳のまろやかな味わいが、まるでスイーツなひと品です。
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