炊飯器で作れるお粥のレシピ10選!参鶏湯風のレシピも

鍋だと火加減が必要なお粥作りですが、炊飯器ならほとんど放置でOKなんです!今回は定番の和風や中華風味付けのレシピから、アレンジを効かせた洋風・韓国風おかゆまでご紹介。さらさらと食べられるお粥のレシピは、さまざまなときに活用できますよ♪

2018年11月1日 更新

炊飯器でお粥を作るときのコツ

お粥作りで肝心なポイントといえば、水加減。

炊飯器に「お粥モード」があるなら、お粥用の目盛りに水を合わせてスイッチを入れるだけでOKです。お粥モードがない場合は、お米とお水をキッチリ計ってから作りましょう。

お米とお水の体積比は、全粥なら1:5~7、七分粥なら1:7、五分粥なら1:10、三分粥なら1:15~20が目安です。でき上がりのとろみが足りないと感じるときは、保温機能を使ってしばらく放置してみてくださいね。また研いだお米は30分(寒いときは60分)以上浸水させたほうが、ひと粒ひと粒がぷっくりと仕上がりますよ。

炊飯器の機種によっては、普通のご飯よりもお水の分量が多いと、蒸気口から湯気と一緒に大量のお湯が吹きこぼれてくることがあるので気を付けましょう。炊き上がりを柔らかく仕上げるモードに変更すれば解消される場合もありますが、初めて挑戦するときは、こまめに様子を見るようにするといいかもしれません。

炊飯器で作る王道お粥レシピ5選

1. 無病息災を願って食べる「七草粥」

まずは日本の伝統的なお料理のひとつ「七草粥」のレシピから。お粥が炊けてから下茹でした七草を入れるので、葉物がクタクタにならずにほどよい食感を楽しめます。味付けはお塩だけで、あっさりシンプル。お正月に残りがちなお餅も入れてとろ~り感を楽しみつつ、ボリュームアップもさせています。

2. ほっこり度ばつぐん「芋粥」

さつまいもの甘さがじんわり感じられる、優しい味のお粥です。さつまいもをカボチャや黒豆・小豆などのお豆に変えて、またひと味違うホクホクアレンジを楽しむのもオススメ。塩なしで作れば、離乳食初期の赤ちゃんにも食べさせることもできます。あとから大人の分だけ味を付ければ、便利な取り分けメニューとしても役立つので便利ですよ♪

3. 鮭の旨みが味わい深い「鮭と卵のお粥」

どちらも定番でハズせない、鮭と卵の組み合わせはいかがでしょう。鮭はグリルで香ばしく焼き上げてからおしょうゆを振りかけたもの。切り身をあえて粗くほぐすことで、食感やホロッとした舌ざわりを味わうことができますよ。卵は炊き上がってから、余熱で火を通すだけでOKです。
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