【料理別】玉ねぎの切り方総ガイド!コツや注意点も丁寧に解説

カレーを作るときも、サラダを作るときも、スープを作るときも、同じ切り方で玉ねぎを切っていませんか?料理に合わせてちょっぴり工夫するだけで、料理の味わいや食感がぐんとアップするんですよ!玉ねぎの基本的な切り方をご紹介します。

玉ねぎの切り方をマスター!

玉ねぎの切り方をマスター!

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洋食でも和食でも、さまざまな料理で大活躍する玉ねぎ。必ず冷蔵庫に入っているという家庭も多いはず。身近な食材ですが、正しい切り方を知っていますか?「スライスとみじん切りしかしてない〜」という人はもったいない!料理に合わせて切り方を変えると、食感や味わいがグッと活かせるんですよ。

今さら聞けない玉ねぎの基本の切り方や、辛くない切り方のコツなどをご紹介します!

サラダ・加熱用なら基本の【薄切り】

サラダ・加熱用なら基本の【薄切り】

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玉ねぎを切るときの基本、薄切り。実は繊維に沿って切るか、繊維を断つように切るかで、向いている調理法が変わってくるんですよ。繊維に沿えば加熱向き、繊維を断てば生食向きです。

【加熱】繊維に沿って端から薄くスライスします。

【加熱】繊維に沿って端から薄くスライスします。

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半分に切った玉ねぎの切り口を下にして置き、繊維に沿って端から薄くスライスします。繊維に沿うと、火を通しても型くずれしにくくなります。

実際に、繊維に沿ってスライスした生玉ねぎを食べてみましたが、キリキリとした辛さが口から喉にかけて広がっていきました!シャキシャキとした食感も、繊維を断ち切ったものよりも強く感じられます。刺激的な辛さや強い歯ざわりがお好きな方は、こちらでどうぞ。

【生食】繊維を断ってスライスします。

【生食】繊維を断ってスライスします。

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よく切れる包丁で繊維を断ち切るようにスライスすると、玉ねぎ独特の辛みがおさえられ、食感もやわらかくなるので、生でも食べやすくなります!

辛みと臭いの原因は、玉ねぎに含まれる硫化アリル。揮発しやすい成分なので、繊維を断ち切ると空気に触れる面積が多くなり辛みが抜けやすくなるんです。水に溶けやすい性質もあるので、5〜10分程度水にさらすことでさらに食べやすくなりますよ。

加熱すると、断ち切った繊維から水分が出て崩れやすくなるので、煮込み料理や炒め物など、食感や形を残す料理には向きません。
▼辛くない玉ねぎにするには…

ハンバーグやソースには【みじん切り】

1. 半分に切って細かく切り込みを入れます。

1.  半分に切って細かく切り込みを入れます。

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玉ねぎの皮を剥いて縦半分切ります。切り口を下にして置き、端から細かく切り込みを入れていきます。包丁の刃先の、玉ねぎの根元の部分を切り落とさないようにしましょう。

2. 90度回転させて切り込みを入れます。

2.  90度回転させて切り込みを入れます。

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玉ねぎを90度回転させて、斜め上から3箇所ほど切り込みを入れます。玉ねぎを上からおさえて、まな板に対して水平に刃を入れてもOK。やりやすいほうで切り込みを入れてください。手を切らないように気をつけて!

3.〈1〉の切り込みに対して垂直に切ります。

3.〈1〉の切り込みに対して垂直に切ります。

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