玉ねぎを切ると涙が出る理由とは?泣くのを防ぐ方法まとめ

料理に旨みや甘みがでる玉ねぎですが、切る時に涙が出てしまうのがつらいところ…。そもそもなぜ涙が出てしまうのでしょうか?今回は玉ねぎを切ると涙が出る理由と、それを防ぐ方法をまとめました。これでもう泣かずに切れる♪

玉ねぎで涙が…

料理に旨みや甘みがでる玉ねぎですが、切る時に涙が出てしまうのがつらいところ…。そもそもなぜ涙が出てしまうのでしょうか?今回は玉ねぎを切ると涙が出る理由と、それを防ぐ方法をまとめました。

涙が出る理由

切る時に涙が出てしまうのには、独特な匂いの正体である「硫化アリル」という物質が関係しているそうです。玉ねぎを包丁で切ったときに玉ねぎの細胞が壊れます。するとこの硫化アリルという物質が空気中へと放出されるそう。
たまねぎにはにおい成分である硫化アリルという物質が含まれ、それがたまねぎを切るときに気化して目の粘膜を刺激するから

出典: www.iris-saien.com

玉ねぎの皮をむいただけでは涙は出ないのに、みじん切りなどにすると涙がたくさん出るのはこのようなことが原因していたようです。空気中を漂っている硫化アリルが、目や鼻に入り、涙や鼻水を出させていたんですね。

涙を防ぐには

それでは、どのようにすれば涙を流さずに玉ねぎを切ることができるのでしょうか?その方法は様々!まとめて紹介します。

水につけながら切る

厄介な硫化アリルは、水に溶ける性質があるそうです。なので水につけながら切るとガスの量は減り、刺激がなくなります。しかし、玉ねぎの栄養も溶け出してしまうのでので要注意!

玉ねぎを冷やす

たまねぎを1時間程度冷蔵庫で冷やしてから切るのも効果があるみたいです。包丁を冷やしておいてもOKだとか。

電子レンジで加熱

ラップをかけて20秒ほど温めることによって、硫化アリルが弱まるので涙が出にくくなるとか。

よく切れる包丁を使う

よく切れる包丁を使うと、玉ねぎの細胞の破壊を抑えることでき、硫化アリルの発生を少なくします。

換気扇の下で調理

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