豆腐の種類別下ごしらえと麻婆豆腐の作り方【ポイント4つ】

家庭で人気の献立の一つに麻婆豆腐がありますが、使う豆腐は木綿、絹ごし、どちらを使っていますか?今回は、種類別に煮崩れしにくい下ごしらえのコツ、作り方などをご紹介します。ポイントをしっかり抑えれば、お店のような仕上がりになりますよ。

2018年8月9日 更新

ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

いつもの麻婆豆腐をもっとおいしく!

麻婆豆腐を作る時、どのように作っていますか?使う豆腐は木綿、それとも絹でしょうか。また、「麻婆豆腐の素」を使えば、料理が苦手な人でも手軽に麻婆豆腐を作れますね。 ただし、ご家庭でもいくつかポイントを抑えれば、おいしい麻婆豆腐を作ることができますよ。豆腐の種類は、木綿、絹どちらを使えば良いのか、下ごしらえや調理のポイントをまとめてご紹介します。

基本的には絹ごし豆腐を使う

外食する際、麻婆豆腐を頼むと基本的には絹ごし豆腐で作られている場合が多く、木綿豆腐を使っているお店は珍しいかもしれません。 ではなぜ、絹の豆腐を使って麻婆豆腐を作るのでしょうか?本場、中国でも麻婆豆腐を作る際には絹ごし豆腐なのでしょうか?

木綿豆腐のほうがおいしい!?

麻婆豆腐を作る際、「木綿豆腐を使うとおいしくない」という意見もあるようです。しかし、ここでいうおいしい、おいしくないという感想は、あくまでも「のどごし」や「口当たり」などを参考にしているものです。じつは、絹ごしでも木綿でも、味そのものが変わってしまうわけではありません。 木綿豆腐に比べると絹ごし豆腐は口当たりが良く滑らかなので、ツルンとした食感がおいしさを感じさせてくれるのでしょう。ご家庭で麻婆豆腐を作る際には、お好みに応じて木綿豆腐を使ってみてください。

木綿豆腐は味が染み込みやすい

木綿豆腐で作る麻婆豆腐のメリットは、主に二つあります。まず、木綿は絹と比べて崩れにくいため、しっかりとした食感になること。さらに重要なのは、 木綿は絹よりも水分量が少ないぶん、味が染み込みやすい点です。 滑らかで柔らかい食感を楽しむなら絹、味がよく染みた麻婆豆腐に仕上げたいなら木綿、というように、用途によって使い分けるとよいでしょう。

下ごしらえ ①絹ごし豆腐の場合

ITEM

絹ごし豆腐

内容量:1パック(300g)

¥45〜 ※2018年8月9日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
絹ごし豆腐を使って麻婆豆腐を作る際には、絹ごし豆腐が崩れにくくなるように下ごしらえをしておきましょう。 1. 絹ごし豆腐はしっかりと湯通ししてから調理を始めます。この時、湯通しをするお湯の中には一つまみの塩を加えておきましょう。 2. 豆腐は、調味料と合わせる直前まで、お湯の中で温めておきます。

カットは大きめに

絹ごし豆腐は少々触るだけでも崩れやすいですよね。調味料と絡める時に多少角が崩れるのを計算して、大きめにカットしておきましょう。 大きめのカットであれば少々崩れてしまっても、食べやすい大きさになるので見た目が悪くなることもありませんよ。

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