じゃがいもの賢い冷凍保存方法とは?ホクホク食感を活かしたレシピも!

日々の食卓に欠かせないじゃがいもをうっかり腐らせないためには、冷凍保存する方法がおすすめ!今回は、じゃがいもを冷凍保存する方法、冷凍保存のコツ、冷凍じゃがいものおいしいレシピをまとめました。じゃがいもを食卓で有効活用しましょう。

2018年12月4日 更新

じゃがいもは冷凍できる?

カレーやシチューなどの煮込み料理はもちろん、肉じゃがやコロッケ、マッシュポテトなど、挙げるとキリがないほどアレンジ方法が豊富なじゃがいも。季節、地域を問わず一年中比較的リーズナブルな価格で手に入ることから、とりあえず手に取ってしまう方も多いはず!

そんなじゃがいもですが、じゃがいもは購入したままの状態で置いておくとすぐに芽が出てしまいます。こうなると、食べていいものか躊躇してしまいますよね。

じゃがいもを長期間保存しておくためには冷凍という方法がありますが、冷凍することで水分がなくなり、じゃがいも特有のホクホクした食感が失われ、ボソボソになってしまうんじゃないか……そんなイメージはないでしょうか。

しかし、ある程度のコツを押さえた上でしっかりと保存すれば、じゃがいもは冷凍保存が可能なんです!今回はその方法と、冷凍しておいたじゃがいもを使ったおすすめレシピをご紹介します。

じゃがいもの冷凍保存方法

じゃがいもは冷凍保存が可能な野菜です。とはいえ、購入したじゃがいもを丸々そのままの状態で冷凍保存することは避けましょう。

生のじゃがいもの保存

まず、生のじゃがいもを冷凍以外の方法で保存するのであれば、必ず風通しが良く、さらには湿気の少ない暗い場所を選びましょう。

じゃがいもは紫外線を浴びることによって緑化してしまいます。「涼しくて暗い場所であれば冷蔵庫でよいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、これは大きな間違いです。

冷蔵庫は扉を開けた際に光が入り込んでしまうため、開閉を重ねるごとに緑化が進んでしまいます。また、開閉を重ねることによってソラニンという毒素が生成されてしまうため、他の食材を傷めてしまう可能性があります。さらに、冷蔵庫で保存することによって水分が抜けてしまい表面の皮はしわしわになり、旨みや風味がなくなってしまいます。

じゃがいもを生の状態で保存するのであれば新聞紙にしっかりと包み、さらにタッパーなどの密閉容器や保存用袋に入れ、家の中で最も風通しの良い場所もしくは冷蔵庫の野菜室に入れておきましょう

じゃがいもを冷凍するには

じゃがいもを冷凍する場合は、皮のついたまま生の状態のじゃがいもをそのまま冷凍庫に入れることは避けましょう。

皮ごとじゃがいもを冷凍してしまうと、じゃがいもの組織が壊れてしまい、解凍する際に水分がなくなって舌触りはザラザラ、そして手触りはふかふかとしたスポンジのようになってしまいます。このような状態になったじゃがいもは、いくら手をかけてもおいしくはなりませんよね。じゃがいもを冷凍保存する場合には必ず火を通してから冷凍してください。
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ちあき

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