ライター : mezamashicook

管理栄養士、トマト愛好家

普段は施設の管理栄養士、休日は引きこもり系社会人。トマトを愛していて、世界中のトマト農家に感謝しています。好きなことは図鑑を読むこと。

栄養そのまま!モロヘイヤのゆで方

独特のねばりが特徴的なモロヘイヤ。実は栄養価が高く、注目を浴びている野菜です。さまざまな栄養素が摂れるため、積極的にモロヘイヤを料理に取り入れてみましょう。

モロヘイヤには、とくにビタミンAやビタミンE、ビタミンK、食物繊維が多く含まれています。ほかにもカリウムやビタミンB群、葉酸が豊富ですが、これらは水に溶ける性質があり、ゆでると含有量が減ってしまいます。調理の際は、水にさらす時間を最小限にしましょう。(※1,2)

モロヘイヤの上手なゆで方

1. モロヘイヤを茎と葉に分け、さっと洗う
2. 鍋やフライパンで湯を沸騰させ、塩少々を加える
3. モロヘイヤの茎は約30秒、葉は数秒ゆで、色が鮮やかになったらザルにあげる
4. 冷水をはったボウルにさらし、冷めたらすぐに引き上げ、水気を絞る

モロヘイヤの保存期間・方法

モロヘイヤは冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。2日以上たつと葉が固くなってしまうため、早めに食べてくださいね。

長期保存したい場合は、ゆでたモロヘイヤを密閉容器に入れて冷凍庫へ。1ヶ月を目安に食べきりましょう。

モロヘイヤで作る簡単「副菜」レシピ5選

1. 基本の副菜。モロヘイヤとしらすのおひたし

Photo by macaroni

定番の副菜であるおひたしを、モロヘイヤで作るとおいしいですよ。しらすの旨味がモロヘイヤに馴染みます。甘辛い味付けに仕上げるので、ごはんがすすみますよ。

2. 味付け簡単。モロヘイヤの梅肉あえ

こちらはモロヘイヤを下ゆでし、梅肉ペーストとかつおで和えるひと品。めんつゆとポン酢で味付けするため、合わせ調味料を作る手間がありません。酸味があり、さっぱりといただけますよ。箸休めにいかがでしょうか。

3. 旨味たっぷり。モロヘイヤとトマトのツナ和え

モロヘイヤとトマトを合わせ、ツナ缶で和えるレシピです。合わせ調味料にはレモン汁を加えるため、さっぱりとした味わいに仕上がります。油ごと使うツナ缶は旨味たっぷりで、お子さんも食べやすいですよ。
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