生のままで冷凍OK

きのこは火を通さず、生のままでも、調理後でも冷凍保存が可能です。

冷凍の手順をご紹介

きのこの冷凍保存は、生のまま使いやすい大きさに切って小分けに冷凍すればOK。

以下で、具体的な手順をご紹介します。
1. 包丁で石づき(根元)を切り落とします。
2. 食べやすい大きさにわけます。
3. ラップに包み、フリーザーバックに使いやすい量を小分けにし、空気を抜いて密閉します。
※このときに、平らになるように包むと、急速に冷凍でき、鮮度を保ちやすいです。
4. 冷凍庫で6時間以上、冷凍します。

水洗いは必要なし

きのこ類は、水洗いすると風味が落ちて傷みやすくなります。と言っても、きのこがきれいなのかどうか気になる場合は軽く水洗いをして水気をしっかりと拭き取るといいでしょう。

水洗いをするとき、大量の水でバシャバシャ洗うと風味が落ちてしまうので、少量の水でサッと洗う程度に。キッチンペーパーの上にのせて念入りに水気を取りましょう。あとは生の状態と同様に密閉できる袋に入れて空気を抜き、冷凍庫に入れて6時間以上置くだけです。

きのこを冷凍する際の注意点

水洗いするならしっかりと水気をとる

きのこ類は水気や湿気に非常に弱いため、それが原因となってすぐに傷んだり風味が落ちてしまいます。そしてカビの繁殖などにもつながっていくので、基本的に、冷凍保存をする際に水洗いせず冷凍してくださいね。

冷凍前に火は通さない

きのこを冷凍保存する前に火を通す方がいらっしゃいますが、実は火は通さないほうがいいですよ。火を通すと余分な水分が出て水っぽくなり、風味や旨味を逃がす原因となるからです。

風味を保つ秘けつは急速冷凍

きのこ類は冷凍されるまでの時間が短ければ短いほど、その風味と旨味をより保てます。金属バットにのせて保存することで、冷凍までの時間を短くすることができるんです。

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