あの沖縄土産の作り方をお届け!「ちんすこう」を自宅で作って南国気分♩

沖縄土産の定番「ちんすこう」。実は、手軽にお家で作れるって知っていましたか?基本的な材料はたったの3種類!今回は、「ちんすこう」の作り方やアレンジ方法をたっぷりとご紹介します。気になった方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

沖縄にはおいしいお菓子がたくさん!

「沖縄のお菓子」と聞いて思い浮かべるのは、どんなものですか?ふわふわの食感がたまらない「サーターアンダギー」や見た目も鮮やかな「紅いもタルト」など沖縄にはたくさんのおいしいスイーツがありますよね。

今回は、そのなかでも沖縄土産として人気の高い「ちんすこう」の作り方やアレンジレシピをご紹介。沖縄に行かなくても「ちんすこう」を楽しむことができますよ!

ちんすこうとは?

ちんすこうとは、沖縄の伝統的なお菓子のひとつです。沖縄旅行のお土産としても定着していますよね。クッキーのような見た目をしていますが、コーヒーや紅茶との相性もいい独特の甘さが特徴です。食感は、サクサクホロホロ。ひと口食べれば、口のなかで甘さが広がりますよ。

最近では、紅芋や黒糖などさまざまな種類が出ているそう。沖縄旅行へ行く機会があったら、どんな味があるのか探してみてくださいね!

ちなみに、「ちんすこう」の意味って?

ちんすこうの由来はいくつかありますが、もっとも有名なのは、「珍(珍しい)=ちん」と沖縄の方言でお菓子を意味する「すこう」という言葉をかけあわせたという説です。

沖縄がまだ琉球王国だった時代、ちんすこうは大変貴重なお菓子だったため、貴族しか食べることができませんでした。庶民からするとなかなかお目にかかれない「珍しい品」という印象だったそう。そのため、珍しいお菓子を意味する「ちんすこう」と呼ばれるようになったとのことです。

ちんすこうのカロリー

お菓子を食べるときに気になるのが「カロリー」ですよね。一般的なちんすこうの原材料は、小麦粉・砂糖・ラードの3種類。ラードと聞くとカロリーが高そうな印象がありますが、いったどれぐらいなのでしょうか。

プレーン味のちんすこうのカロリーは、1個(20g)で103Kcal。茶碗に半分(60g)もったご飯が100kcalなので、カロリーが高めなお菓子といえます。

カロリーが低いちんすこうが食べたいという方は、砂糖を少し減らして手作りするといいでしょう。自分でカロリー調節できるのは、お菓子作りの醍醐味のひとつですよね。

ちんすこうの作り方

自宅で簡単にちんすこうが作れるレシピをご紹介。必要な材料がラード・砂糖・薄力粉・塩の4種類だけなので、ラードさえ購入すればいつでも作ることができますよ。

やわらかくなるまでレンジで加熱したラードと砂糖を白くなるまで混ぜあわせます。よく混ざったら、塩・薄力粉を入れます。さっくりと混ぜ、好きな形に整え、オーブンで30分ほど焼けば完成です。回りをギザギザとした形にしたい方は、フォークを使うとうまくいくそうですよ。

ほかにもいろいろ!アイデアちんすこう

生チョコサンドちんすこう

こちらは、まるでマカロンのように見えるちんすこうのレシピ。サラダ油と砂糖を混ぜあわせたボウルにココアを入れます。冷蔵庫でしばらく冷やしたら、成形して190℃のオーブンで10分焼きます。焼いている間になかのがナッシュを作ります。刻んだチョコレートとバターを湯煎し、温めた牛乳と混ぜます。焼けたちんすこうの片側に先ほど作ったがナッシュを塗って冷蔵庫で冷やせば完成です。

抹茶・紅芋・ココア味のちんすこう

続いては、抹茶やショコラ、紅芋味のちんすこうレシピ。カラフルなのでプレゼントとしても使えそうですね。

砂糖、サラダ油、小麦粉、紅芋などのパウダーを入れてまぜます。手でこねたら、お好みの形に整えてください。あとは、170℃のオーブンでしばらく焼いたら完成です。

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