賞味期限を延ばす「あさり」の冷凍保存&解凍方法!砂抜き方法も必見!

とってもおいしいので、賞味期限が短いあさり。そんなあさりの賞味期限を延ばせるのが冷凍保存なんです。冷凍することであさりのうまみもぎゅっと閉じ込められるので、よりおいしく食べることができるんです。ぜひ試してみてくださいね!

2019年4月4日 更新

冷凍保存するための下準備方法

あさりを冷凍保存する前に下準備が必要です。下準備には「 1. 砂抜き → 2. 塩抜き → 3. 洗い」の3つの工程があります。ただし、2.の塩抜きはスーパーから買ってきたものには必要ありません。また、冷凍方法は使い勝手や家族の人数、用途によって変わります。これより詳しく説明していきましょう。

1. 砂抜き

砂抜きとは、貝殻のなかに入っている砂を吐かせることです。潮干狩りに行った際には、合わせて砂抜き用の海水を持って帰ってくるようにしましょう。スーパーで買って来た場合、砂抜きをするには塩分3%の塩水を作ってあさりをつけましょう。
▼詳しい砂抜きの方法はこちらにてご紹介しています。

2. 塩抜き

砂抜きした貝をザルにあけ、そのまま1時間ほど常温で置いておきます。その間に塩を出してくれます。その際、貝が乾かないよう濡れ布巾をかけてください。なお、室温が高い季節は、冷蔵庫に2時間ぐらい置いておきましょう。

3. 洗い方

あさりの殻と殻を擦り合わせて、しっかりと洗います。表面の汚れやヌメリを落とし、料理に臭みがでないようにするためです。なお、貝同士を擦り合せて洗っていると、生きている貝はカチカチという音がしますが、死んでいる貝は濁ったような鈍い音がするそう。 簡単に死んでいる貝を見分ける方法があります。水なしでボウルなどに入れて、あさりをグルグルかき混ぜたとき、貝の口をグッと閉じているのは生きている貝、口が開いたままのものは死んでいる貝です。死んでいるものは、残念ですが冷凍せずに捨てましょう。

用途で選べる冷凍保存

旨み汁も一緒に冷凍

あさりをタッパーなどの保存容器に入れたら、氷水にひたして冷凍します。あさりは殻と身のあいだに隙間があるため、冷凍庫内の乾燥しやすい状況も相まってパサパサになりやすいのだとか。それを防ぐことができるのが氷水を張って保存する方法だそうです。 使いたい分だけ取り出せるように、ご家族の人数分、お料理で使う分だけ、といった風に小分けにしておくのが便利ですよ。一緒に凍らせた氷水が旨みたっぷりのダシになっているので、パスタ酒蒸しにも使えます!

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