ライター : ニコライ

グルメライター。スイーツやお店の紹介、コラムまで食に関することは幅広く書いていこうと思います。日本酒が好きで飲み歩きも多いこの頃。旅行先のカフェに行くのも好きです。どうぞ宜…もっとみる

おぼろ豆腐とは?

おぼろ豆腐の原料は、大豆をすりつぶしてできた豆乳。豆乳をぐつぐつと煮込んでいくと、表面に膜がはってきますが、これが湯葉です。豆乳が冷めないうちに凝固材のにがりを加え、固まらないうちにすくい上げたものがおぼろ豆腐で、くみ豆腐やくみ出し豆腐ともいわれます。 おぼろ月夜のような、もやもやした状態に似ていることが、名前の由来だとか。見た目はヨーグルトみたいで、ふわふわしてやわらかく味も濃厚なので、食べやすいです。

おぼろ豆腐のカロリー

プレーンのおぼろ豆腐のカロリーは100gあたり50kcalです。なので、1丁だと150kcalということになります。 しかし、商品によっては通常より濃い豆乳を使用しているものもあるため、その場合は、上記のカロリーを上回ります。

ほかの豆腐をどう違うの?

豆乳ににがりを加えることで豆腐ができますが、にがりの量と作り方で豆腐の種類が変わことをご存知ですか? きぬごし(絹漉し)豆腐は、豆乳を固めただけで水分が多いので、とてもやわらかくなめらかな舌触りになります。もめん(木綿)豆腐は、おぼろ豆腐を型に入れて圧力をかけ、水分をしぼった固めの豆腐です。水分が少ないため大豆の味がぎゅっと詰まっています。おぼろ豆腐をそのままざるに入れ、脱水したものがざる豆腐。 おぼろ豆腐は豆腐作りの基本となっていますね。にがりの量は、もめん豆腐が一番多く、おぼろ豆腐、きぬごし豆腐、ざる豆腐の順に少なくなっています。

おぼろ豆腐の作り方

おぼろ豆腐は、コツさえつかめば家でも簡単に作れますよ。今回は、電子レンジを使った作り方を詳しくご紹介します。

材料

豆乳……500cc にがり……10cc ※豆乳は、大豆固形分の濃度10%以上がおすすめ。無調整豆乳または成分無調整のものを選んでください。

作り方

1. 豆乳ににがりを加え、ゆっくりかき混ぜたら底の深いお皿に入れる 2. 電子レンジで3分ほど加熱する 3. 加熱が終わったら、10分程度レンジに入れたままにします

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